a piece of CASEって?
こんにちは!「a piece of CASE」です。
a piece of CASEについて
英語に詳しい方であれば、「a piece of cake」の間違いじゃないの?と思うような名前かもしれません。その気付きはピッタリ合っていて、「おちゃのこさいさい」の意味を拝借しています。「選択肢さえ知ってたら人生もう少し楽になるかもしれないね」という意味を込めて、「a piece of CASE」と名付けました。この活動に関わる皆さんの様々なcase(事例)を紹介して、一緒に選択肢を広げていきたいと思っています。
「まさか、自分がフリーランスで働くとは学生時代想像もしてなかったよね!」
「全くしてなかった!そもそもこんな働き方があることを知らなかったもん。知ってたら色んな選択が違ってたかもしれないよね!」
この会「a piece of CASE」は、フリーランスで活動しているデザイナー×ライターの宮内めぐみと、英会話×コミュニティコーディネーターの小川彩美のカフェでの会話から始まりました。
自分たちが30代になり多様な選択を日々迫られる中で、20代の時にもっと選択肢を知っていたら違った今があったのかもしれないなぁと。もちろん今を後悔しているわけではありませんが、世の中に選択肢が沢山あるとは言われつつも、自分の目の前にある選択肢って限られている気がしませんか?
そんな思いを抱えているのはきっと自分たちだけではなく、他にもいるはず!という想いからスタートしました。今は「a piece of CASE」と名乗っていますが、前身は「考えスッキリ!アウトプット女子会」という会を約一年ほど毎月開催していました。
一年間の活動を踏まえ、さらにアップデートしたのが「a piece of CASE」です。実は世の中にはたくさんの選択肢、働き方があるのに知らないことがたくさん。2人が過去に「知りたかった!」「こんな場があったら参加したかった!」という想いを詰め込みました。
就職活動に迷っている学生の方。働き出してから出会うのは同業者ばかりだから全然違う働き方の人と話してみたい!という方。また結婚、出産などのライフステージの変化や昇進などによってもっと自分に合う働き方を知りたいと思っている方に参加してほしいと思っています。
フリーランスだけでなく、色んな業種の方、いろんな人生の選択をしてきた女性にゲストに来ていただきトークをしてもらいます。ゲストのトークや、参加者同士の交流から選択肢を増やしてもらえたら嬉しいです。
参加費の使い道
皆さまから頂いた参加費は、女性の選択肢を増やす活動に使います。会場費やゲストの方への交通費などの必要経費を差し引いた収益を全額、次年度への活動に使用します。
例)生理用品の無料配布、女性支援をしている団体との新プロジェクトへの投資
毎年、収益の使い道の報告会を予定しています。ご自身の学びに使ったお金が、次世代の女性たちのためになるよう、一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
また、本活動で行われるセミナーは女性のみの参加とさせていただきます。
そのため、私たちが目指している「女性の選択肢を増やす」ことに少し矛盾が生じるため年齢・性別に関係なくサポートを歓迎しております。この活動に共感し、興味を興味を持ってくださる方は、ご連絡をお待ちしております。
a piece of CASEの中の人たちについては、こちら!!
皆さまからのサポートは、女性の選択肢を増やす活動に使います。 必要経費を差し引いた収益を全額、次年度への活動に使用します。 例)生理用品の無料配布、女性支援をしている団体との新プロジェクトへの投資など 次世代の女性たちのためになるよう、一緒に見守っていただけたら嬉しいです。