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【投稿予告】幼少期の、そして、15年前に願った、「わたしの夢」が叶った。既に、叶っていた。ということを、わたしに教えてくれる人たちが何人も現れてきた。

こんにちは、Aoiです。
この記事は、近日アップする予定の記事の
導入的な内容と投稿内容の目次を【投稿予告】として書いております。

< ↓投稿内容の目次 >




この春から
こどもたちの状況が現実的に変わり
それと共にわたし自身
必然的に自分を「ひらく」ことが増えてきました。

「苦手」を伴うことが多く
とまどいながらも、動きながらも。
「今の自分」で人に関わり
人に「自分のことを」を喋っていく中で

わたしは「自分の夢が叶っていること」
ふと、気づかされていきました。

変な書き方で、ごめんなさい。
感覚的には、本当にこんな感じ、でした。

自分の中に溜まっている
膨大なものたち。
だんだん整理できてきたことで
誰かにきちんと「言語化して、伝える」
ということができ始めていきました。

その結果、

タイトルどおり
「幼少期の。そして、15年前にも強く願っていた夢」が、既に叶っていた
ことを。自分自身、知るに至ったのです。



自分でも、まだ
「実感が伴ってない」ので
なんとも、変な話というか。
変な感じというか。

文章でも、「変な感じ」が出ていると思いますが。
これがリアルな「今の感じ」です。

誰のものでもなく
わたしの世界で起きていること。

なので、
わたしが言語化しなければ
世界には「ないもの」と同じ。

自分の中に「ある」ものを
一旦きちんと「整理」しなければいけない。

そんな気持ちもあって。
今、わたしにとっては
重要な「節目」のような感覚があるので
しっかりと言語化することにしました。

ずっと、
わたしは「自分に自信がない」状態で生きていました。

なので、この今「夢が叶った」という現実を
迎えたところで、「喜び」の感情よりも
客観的に「理解する」という方が上で。
なんとなく「他人事」のように書いていますが。

まぎれもなく
わたしの人生に起きていること。
自分の「現実を受け入れていく」
大切なプロセスの1つとして、
そんなつもりで書こうと思っています。

きっとこの「今」の感覚は、
わたしにとって
ものすごく重要な時期(ポイント)になるだろうと感じます。

というのも、

これまで何年にもわたって
「仕事や活動」に関わる大切なものを
わたしは衝動的に「壊す」選択をしてきました。

言語化してきた
大切な言葉たちのこと。

「無意味だった」と。


わたしは、とことん消してきました。

結局、
自分のこと(現実)が受け入れられず。
自分ではない「誰か」違う人の人生を羨み。
自分を好きになれず、許せず。

だけど、
どう願ったって
そんな「誰か」に、自分はなれない
ということは分かっていて。

なんとも虚しい自分を
長年感じていました。

全く「美談」にはならない
わたしの人生。

だけど、
わたしは叶えたかった「自分の夢」を
叶えていた。

自信のない自分を生き続けていたわたしが、
こころの専門家から「あなたは、叶えている。叶えてきた」
教えてもらえた。

やっと「解放された」ような気持ちもあり。
今は、とても不思議な感覚です。

自信がなくて。

その度に、
「そのとき」書いてきた
わたしの大切な想いや言葉を、
沢山「消して」きてしまいました。

そんな過去がある。

あるからこそ、
今、このタイミングで
ちゃんと「見えるカタチ」で残しておきたいなと。


自分自身に
ちゃんと届くように。



そしてそれが、
誰かわたしと同じような
「人生の『はざま』」、「親と子の『はざま』」で
苦しんでいる人の
何かきっかけやヒントになるように。


かなり長編になりそうですが

「夢」に向かっている途中の方。
「子育て失敗した。。。」「子育て上手くいってない。。。」と感じる方。
・なかなか「現実と理想が一致してこない」と感じる方。
教育/子育て、に興味関心がある方。

そういった方達にも
何か参考になればと思い、言葉にします。

もしお時間許す方がいれば
読んでいただけたらと思います。

ただいま言語化中。

お時間いただきますが、
しっかり出したいと思います。

(※長編になりそうなため、目次は追加・変更する予定です)

1. 「あなたは母親の役割を立派に終えている」と、告げられた。

● 娘13歳・息子11歳の今。わたしに訪れている現実。


●ソーシャルワーカーさん、わたしの話に感動して涙する。


● 「母親として」自信がなかった理由。

2. 「なりたい母親」を "自分で" 叶える。

●こどもの「こころ」を守りたい。

●理想は、映画「おおかみこどもの雨と雪」のお母さん、ハナちゃん。


●母親という役割。「完璧主義なわたし」には、とんでもなく辛かった。

3.「役割」には成長過程で「適切な」順番、出番がある。

●自分の子育てでその「順番」を間違えた/親に間違えられた。そう感じるあなたへ。

●「願い」は100%叶う。だから、「自分の願い」を大事にすること。




今後、母子共に「自分らしい幸せ」を諦めず、希望をもって生きていけるための具体的なサポート活動を拡げていきます。そのための活動資金にしますので、ぜひお気持ちいただけたら嬉しいです。応援よろしくお願いします。