檜山 敦(ジェロンテクノロジスト、身体情報学)

東京大学先端科学技術研究センター講師。博士(工学)。人間拡張工学、複合現実感、ロボティクス等の基礎技術研究から、超高齢社会が直面する諸課題にアプローチする情報通信システムの研究開発と社会実装に取り組んでいる。著書に『超高齢社会2.0 ~クラウド時代の働き方革命~』(平凡社新書)。
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「フリーエージェント社会」

上手く制度設計と価値観をつくることができればイノベーションの担い手として活躍できる雇用形態ですが、"非正規"という呼び方からなんとか脱却させることができないだろう…

「同一労働同一賃金」

単に言葉の選び方の問題だけかもしれませんが、初任給といっている限りは、年功序列、しいては終身雇用という制度を依然として残し続けようとしている、もしくは残るものだ…

「作り変えることのできる社会システム:非常時に直面して」

出口の見えない新型コロナウイルスが引き起こしたこの情勢を、どのようにコントロールし、通り抜けていくのか。そのプロセスが次なる社会を形づくることは確かだと思われま…

「どう変える非正規社員」

非正規の働き方に対する捉え方、非正規という働き方のデザインの仕方で正社員というものは大きく変わっていくのではないかと考えられます。  プロジェクトベースで複数の…

「令和からの学問の分類」

東京大学先端科学技術研究センターの研究環境の最も面白い特徴といえることに、総合大学のあらゆる専門分野の研究者が一つの組織に集合していることがある。こちらの研究分…

「トランジスタの気持ち」

科学技術に関していえば、産業界では2019年もAIを中心に多くのニュースが社会を賑わせたと思われる。シンギュラリティに関する議論はまだまだ熱を持って語られていて、AIに…