思いつきラジオ配信+ 24.ドイツ文学ファンタジー小説『鏡のなかの迷宮』(カイ・マイヤー著)について

久しぶりのラジオ、なんだかんだで今までで一番長くなってしまいました。

今回は、ドイツ文学ファンタジー小説の『鏡のなかの迷宮』(カイ・マイヤー著)をご紹介します。
『鏡のなかの迷宮』は「水の女王」「光る石」「ガラスの言葉」の三部構成になっている児童文学です。

後半の方にガタガタ音が入ってしまい、聞きづらくなってしまい申し訳ないです。
あとアバターの目の挙動、どうにかならないものだろうか…σ(^_^;)

中高生の頃より現在のような夢を元にした物語(文と絵)を書き続け、仕事をしながら合間に活動をしております。 私の夢物語を読んでくださった貴方にとって、何かの良いキッカケになれましたら幸いです。