ヘラルボニーとのコラボ商品フリクションペンをゲット

７時半起床。二度寝して８時に起きた。
昨日は23時に寝たけれど、夜中に２度も起きたので、眠たい。

夫を見送り、義姉がくれたシフォンケーキの残りを食べた。

うんま。

ぼーっとしてる間もなく、洗濯をして、
準備をして、用事を済ましに出掛ける。

案外、さささと終わり、スーパーに向かう。
お昼ご飯はスーパーのお惣菜を買って、
家で食べることができた。
スーパーのお惣菜の品が、ナスとオクラの揚げ浸しなど、どんどん夏に向かっておる。

午前の用事が終わる時間が読めなかったので、
夕方から鍼に行く予定にはしていたのだけど、
ギリギリ午前の最終受付に間に合いそうだったので、電話して変更してもらった。

時間の有効活用ができている感じが、
めちゃくちゃ嬉しい。

そして、ここ数日、私を悩ましていた足のむくみがとれた。
正確には、足の甲がなんか変にむくんでいたのだ。

ウェルカムバック、私の足！

身体もポカポカ、気分が良い。

帰りにヘラルボニーとパイロットのコラボ商品で
あるフリクションを、ついにゲットした。
わーい。

全種類、買っちゃった。

フリクションが壊れることはないだろうから、
芯の替えもできるし、持っておくに越したことは
ない。

明るい時間に帰ることができた。
嬉しい。
少しゆっくりして、晩ご飯の準備をした。

餃子

この前、大雨で何も家に食材がない時に、
冷凍の餃子があり、本当に助かったので、
またまた、せっせと作り置きした。
いつか役立ちますように！

夜、夫と話しながら、くつろいでいると、
またまたカメムシのにおいがふっとやってきた。

ちくしょう、カメムシのやつめ。
また私の邪魔をしやがって。

確かに２時間ほど前に「ゴン」と何かが窓に当たる音がしていた。
その時は特に気に留めなかったけど、
カメムシが飛んでいる最中に窓に激突して、
瀕死の状態となり、
絶命の目前に、危険を察して、においを発した
みたいだ。

ベランダを見ると転がっているのを発見した。

家の外にいるくせに、におってくるとは、
恐るべき、カメムシ。

きもい。

絶命間際でも、数回に分けて、においを発することもあるので、とりあえず、ポイと遠くに捨てて
おいた。

窓の外で発せられたにおいなので、家の中でお香を焚いて、ルームスプレーをシュッと吹きかけると、すぐににおいは無くなるということは、
前の経験で分かっていたので、今回はとても冷静に対処できた。

何事もなかったかのように、夫と話の続きをして、虎に翼を観て寝た。

轟さん、そういうことね。
ヨネさんの轟さんへの言葉、とってもよかった。

「白状させたい訳でも、白黒はっきりさせたい訳でもない。ただ、私の前では、取り繕わず、正直な
気持ちを話して良いんだということを伝えたかった」

ため息が出るほど美しい台詞だ。

2024.6.10月曜日