写真・短歌・小説「七川有子」
こんばんは!七川有子と申します。
相変わらず写真を撮ったり短歌を作ったり、SNSに投稿したりする日々です。
私は写真や短歌など修行中です。
いつか写真集や歌集を出すのも目標の一つです。
それはさて置きて。
写真や短歌「など」修行中。
この「など」が怪しいと思いませんか。
2016年のこと。
私は小説やエッセーを書いていました。
2016年より以前に広島で安芸文學主催の岩崎清一郎先生に少々小説の書き方を習っていたこともありますが、訳ありまして京都に引越してきたもので、それからはほぼ独学で小説やエッセーをノートやパソコンに書き込んでいました。
その後、学生時代にバイト先でお世話になっていた作家の先輩と再会しました。先輩に私の小説を読んで頂きアドバイスをいただいたりしまして、まだまだ私の文章は未熟過ぎるのだなと猛反省だったのですが。
当時、パソコンに書き込んだ文章をプリンターで印刷しまして、その紙の束をクリップで挟んでいました。その頃はクリップを握っていたようで、いつの間にかカメラのグリップ!!を握ることが増えまして!!!!
しかし。現在の私の名刺の「七川有子」の肩書ですが、「写真、短歌、小説」としています。
まだまだ写真家とも歌人とも作家とも名乗れませんので、名刺の肩書はジャンルとしたのです。少しズルいようで、嘘ではありません。
けれど今。普段SNSなどの自己紹介では写真や短歌など修行中と名乗っていまして。
何故かと言いますと、写真や短歌などのことが忙しいと言えば忙しいようなで小説やエッセーをじっくり練ったり書く時間が無いようなで、ここ数年間は小説やエッセーを書いていませんので特に自己紹介で名乗らなくても良いかと思ったのです。
しかし、つまり。
長々と文章で語るのも好きなのです。
自分のブログも持っていまして、移転や休止の期間もありながらブログも4年目に入ります。(私の七川有子としての修行、活動も4年目に入りました)
長々と文章で語るのも好きであれば、そりゃブログも続きますねというお話ではありますが、先日からnoteも始めました。
他の方のnoteを拝読することもあります。
あら。文章や文字のこともやはり好きなのかと気付かされたかのようです。
いつか世に出したい小説があります。
数年前ならば文学賞をまず受賞したりせねばならないのかと狭き門を遠くから眺めるようでしたが、その後色々と小説出版の道があることを知りました。
しかし、その為には準備をせねばなりませんし、書店に並ぶような書籍化にこぎつけるには準備だけでなく内容も大事かと思いますし、運やご縁なども大事かもしれません。
まだ出版が実現化した訳では無い私にとっての大それたお話はさて置き。
まずはそうは言ってもコツコツできることもしてゆかねばと思っています。写真も短歌も小説も中途半端ではなかなか稼ぎに繋げるのは難しいことですような。
よし、コツコツと。
すみません。私は現在修行中ですので、成功への道ですとか扉を開く鍵についてと言いますより、修行中ならではのあれこれが多くなりそうです。しかし、宜しくお願い致します!
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