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仕事はないが旅をする東南アジア7日目〈ラオス ルアンパバーン編〉

こんにちは、

今回はラオスのルアンパバーン最終日、昼過ぎにタイのバンコクへ移動した日について紹介します。

早朝、日本のオンラインバイトを終わらせたのち、街を探索しました。

幼稚園の前に"Will you help Lao students learn to speak English?"の看板が。
今回は時間がなくて参加出来なかったのですが、こうやって旅先でボランティアをしたり、地元の人たちと触れ合える機会てなかなかないのでいいなと思いました!

お昼は幼稚園の向かいのお店に入りました。
ラオスにきてちゃんとしたラオス料理を食べていなかったので、今回はラープと空芯菜と蒸しご飯を頼みました。

ラープは想像していたものより、さっぱりしていて美味しかったです。ガパオより脂少なめ、味は濃くない感じでした。

レストラン前

お昼の後は、天気が良かったので、フラフラ歩きながら、また友人のホステルを訪れました。

所々にレトロな自動車が止まってます。
パームツリー🌴とメコン川

本当のどかで、のんびり、贅沢な時間でした。

この後、30分ほどフットマッサージをしてもらいながら、友人からドイツの宗教税や移民受け入れについての話など色々知らなかったドイツの話🇩🇪を聞かせてもらえました‼️
知らないことを知る瞬間って、ワクワクしますよね。

2泊3日お世話になった友人とも別れ、バンコクへ向かいます。

トラックの荷台に乗って空港でへ
ルアンパバーン空海

ルアンパバーンからバンコクの空港までは、1時間20分ほどで着きました。

空港でsimカードをゲットして、早速grabを呼びます。
タイミング悪く、大雨が降っていてとても蒸し蒸ししていました。

grabタクシーで街に向かうと、徐々に不穏な感じ。
外を見ると街が完全川状態‼︎
歩行者は靴を手に持って、ズボンを捲り上げて、歩いてました。

タクシーは巨大な水しぶきを立てながら、無事にホテル到着!

コロ前の最後の海外旅行がバンコクだったので、約3年ぶり?のバンコク。
懐かしーと思いながら、眠い目を擦りながら🥱街に繰り出しました。

懐かしのSephora

1時間ほどで体力の限界、ホテルに戻り寝ました。

次はバンコク美容などを紹介したいと思います。

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