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子どもの寝返り攻撃から安眠を守るため、ダンナが工夫してたこと。

今日は子どもの運動会でした。

泣き虫だった子が、ちゃんとみんなと整列して行進してる。リレーでバトンを渡してる。お遊戯で隊列を変えている!!

ほっとしました。 そして、他の子も一生懸命で楽しい運動会でした☆

昔は一方向にしか動けなかったのにね~、と、思い出したことがあります。

まだ1歳になってないころ。寝がえりを一方向にしかできない時期がありました。 パパの方向だけです。 ↓ をご覧ください☆

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布団を床に敷いて並べて寝てます。 で、子どもはなぜか、パパの方向にしか寝がえりしないのです。

パパ曰く、深夜に何かがぶつかってきてけっこう痛い。目を覚ますと、子どもだと。手や足が顔近くに襲ってくるので、怖いんだよ~と。

うーん、それはお気の毒に☆😊 ママにはどうにもできない話だ。。

パパは自分で何とかするしかない、と、考えました。。🤔

で、ストッパーを置くことにしたらしい。タオルを丸めて。 ↓ を参照下さい。

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動きが止まる体幹の部分が当たるように、位置は慎重に見極めていたようです。 寝ている子どもに向かって、ゴルフの芝を読むように、目線を低くしてラインを読む… 「うん、この辺だ。」というところに、ストッパーの丸めタオルを置く。

翌朝、わたしが目を覚まして、ダンナの布団の方を見ると… ダンナはもう起きて出社。布団はカラ。 子どもは… 自分の布団のはしっこで止まってる! 回り込んで見ると… おぉー、ストッパーで止まってる~!!🎉

1か月くらいはこれで、安眠できてたようです。 ほどなく両方向に寝がえりができるようになっているのですが、なぜか夜だけは一方向♬ ママは被害にあったのは数回程度でした☆