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夜中に相対性理論の小学館を聞くと

心臓がぞわぞわする。

得体のしれない何かに怯える感覚が近い。

朝が来るのが怖いというか。

でも、どこか救いがある。

どこに救いがあるのかわからないけれど、好き。

この退廃的な雰囲気と夜がぴったり。





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