【生命は大切】人生で損をしない為ににも、病院の検査は行くべき理由とは

命を守る検査なのでどうでもいいとか、お金がかるとか、面倒くさいと思っている
そこのあなた！！

それは要注意ですよ。本当にその考えは危険信号です。

今回この記事では、今後健康であるにはどんすればいいのか
そして健康診断で大切になるためのステップを
ご紹介していきたいと思います。

最後までこの記事を読んで、健康になるための基礎思考をつけていきましょう。

✅結論

なぜ健康診断に行かないといけないかは

それは『死んじゃう』からです。

っておいおいって当たり前だろうって
思うわれてしまうかもしれませんが
これが本質だからです。

では、これを細かく解説していきたいと思いますが

まずはじめに簡単に自己紹介させてください。

こんにちは、のぶ（インスタ）（ツイッター）です。

現在は、日本のストレス社会から逃げ、税金対策でアメリカに移住し
家族と共にゆるっとネットビジネスをしながら生きています。

そして毎日皆様がポジティブになるようなことを発信しています。

っというわけで本題に戻って『死んでしまう』理由について、ご紹介します。

✅検査の必要性とは

人生で1番つまらない死に方は
病気で死ぬのが1番つまらないです。

だってずっと苦しいですよ。

意識があっても体は何も動かないですよ。。

こんなの嫌ですよね？

であれば、ずっと健康な体がいいですよね？

だからこそ健康になろうとお伝えしてるのです。

とは言え実は

日本は先進国なのですが、ガン検診をやっている人は、
30パーセント前後しかいないんです。

30ですよ？30。。。

しかもデータでもありますが
ガンは女性は3人に1人、男性は2人に1人が
『ガン』になると言われています。

であれば僕が言いたいのは
やはり35歳をすぎてから
1年に一回は病院に行って健康診断をするべきことを強く言いたいのです。

✅必死に言う理由

なぜ僕がここまで必死に言うのかは

実は簡単で僕の母親が40代の時
たまたま痔の検査したら

大腸にガンを発見できたからです。

いちお初期段階で早期発見できたので

今は問題ありませんが

これがもう少し発見が多ければ死んでいたかもしれません。

だから僕は
健康診断は35歳を超えたら

毎年行くべきだと考えているのです。

✅とは言え。。。

健康に健康にと言っても
何もかも気を遣っていたら
これが逆にストレスになります。

けど、35歳を超えて
毎年病院に行って健康診断を行っていてれば、何かがあっても
病気すぐに回避することができます。

早期発見こそできれば
すぐに対応できることですので検診に行けば問題ありません。

✅まとめ

いつかはみんな死ぬのでいくのですが、病気で死ぬのが1番つまらないです。

であれば
防げることができる病気をそのままにして
たら本当に人生もったいないことだと思います。

人生を楽しみたいなら

健康が全てです。

健康第一を目指して生きていきましょう。

以上です

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