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初めましてm(*_ _)m よろしくお願いします!!!

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僕が死んでも

・まず初めに、おもたい話になるのでお詫び申しあげます。 あたたかい目で見て頂けたら幸いです。 (文を読んでいく中で出てくる登場人物の名前はローマ字を使っています。ご了承ください) ・僕は男だ。 中学2年の終わりに初めてのAちゃんと言う彼女ができた、僕にはもったいないくらいの可愛さで、毎日幸せな時間を過ごしていた。 そんな中、学年が1つ上がり1年生が入学し、仮入部が始まった。 仮入部初日には、男の子のBくんと女の子の2人が来てくれた。 緊張しながらも、部長としての仕事をした。

    • 思いを伝える

      僕は中3の頃から男の子を本気で好きになった。 これまでも「好き…」と思っても、付き合いたいと思うことはなかった。 中3になってから初めて僕に同性愛を教えてくれた人に出会う。 それはAくん。 Aくんと1番最初に会った時、何故か目で追ってしまって、気づいた時にはもう好きになってしまっていた。 それから毎日の様に連絡を取り、一緒に遊んだりもした。 もう全てが愛おしくて、Aくんと付き合いたいと思った。 今思えば、それが同性愛を知る初めての出来事だった。 「Aくん、僕と付き合って

      • 人生で関わる人には

        僕には、苦手な人が何人かいる。 できるだけ関わりたくない。 そう思ったりもする。 だけど、その度にある人から言われた言葉を思い出し、どんなに苦手でもできるだけ関わってきた。 その、ある人の言葉とは、 「人生で関わる人には、必ず意味があって あなたの人生に関わってるんだよ、だから無理にとは言わないけど、関わって損はないよ」と言われた。 これを聞いた時、自分の人生で関わる人には必ず意味があるんだ、それなら苦手な人だとしても、少しでも話してみよう、そう思った。 この時から僕は、 苦

        • 愛のかたち

          ・僕は、男。 でも、好きになったのも男。 最初好きになった時、自分は普通じゃないんだ、そう思った。 でも、ある時何が「普通なんだろう?」そう思った。 そして、僕は友達に相談した。 そしたらその人は、言った。「え、男が好きなの?キモ」と。 でも、そんなことを言われても好きだし、どうにも出来ない。 でも、その言葉がとても傷ついた。 (こんな僕でも受け入れてくれる…)そう思っていたのに、その友達は、僕を受け入れてはくれなかった。 このことがあり、僕は誰にも相談出来ないでいた。 でも

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