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街が喜んでるって嬉しい


IKEBUKURO LIVING LOOP の裏話 ─第3話─

こんにちは。池袋おじさんです。
第1話第2話お読みいただけたでしょうか。
今回から新展開!池袋おじさんがたくさん登場します。大変です。
いや、池袋おじさまというべきか。

まずはある池袋おじさまとの会話から。時は2017年5月某日。

「この街ってどんな街だと思う?」
「混沌(カオス)だと思います」
「ほう」
「危ない、怖い、便利、リーズナブル、アニメ、アミューズメント、ショッピングいろんなイメージが混じり合ってますよね」
「なるほど」
「ただ " 住 " がありますよね。世界第二位の交通インフラと商と住がこんなに近い街ってなかなかないと思うんです」

「暮らしがあるとも言えるね」
「池袋は最近タワーマンションが増えていますしね。利便性を求めて引っ越してきた新しいファミリー世帯が増えている可能性がありますよね。少し歩けば雑司ヶ谷のような歴史ある住宅街もあります。池袋モンパルナスにトキワ荘なんかもあった椎名町も長崎も。花街のあった大塚、おばあちゃんの巣鴨、ソメイヨシノ発祥の駒込なんかも豊島区の一部だし、狭い行政区なのにこれだけ個性豊かで歴史ある文化的な住宅エリアが揃っていて、それが池袋みたいな副都心のすぐそばに広がってるって、同じ副都心の新宿と渋谷にはない魅力ですよね。(注:まどろっこしいですよね、豊島区を知らない読者のために書いてる、のではなく...ホントにまどろっこしく喋る癖があります...話してる途中で気がついて自分が嫌になります...問題...)
僕がいま住んでいる練馬とか板橋には農地もたくさん残ってるし、西武線東武線の沿線の埼玉からの東京の玄関口にもなっています。そういう意味では生産者と生活者を近づけたり。住を基点にするといろんな可能性ありそうです」

「おもしろい。できそうかね」
「こうでなきゃいけないってことはないけど、池袋らしいライフスタイルはいくつか生まれてもいいですよね。新しく暮らしはじめた人やこのまちで生まれた子供たちが自分のまちに魅力を感じるきっかけになるような」
「やってみようか」
「ぼくはこの街で生まれ育った当事者なので挑む理由があります」
「豊島区は消滅可能性都市って言われて、空き家率も23区で一番だし、課題だらけで注目されたよね。その中心にある池袋は南池袋公園もできたし、兆しもあるよね」
「豊島区って日本一高密な都市で一人あたりの公園面積が23区でもっとも低かったり、だから南池袋公園みたいのができたわけですが、住のある池袋、しかもそれまでの池袋のイメージらしかぬ日常が公園内にあったから注目されたと思うんです」
「ほかの街ではこうはならなかったか」
「公園とか道路とかまちなかの公共空間をリビングのように感じてもらうのはよいかもしれませんね。働き方改革でこれから家で仕事する人も増えていくでしょうし、公園とか街路なんかも家の延長のように感じてもらえたら」

「歩く人も増えるかもしれないね」
「歩いたり自転車で移動する人が増えればコンパクトな街なのに個性豊かなグラデーションがあることを感じてもらえそうですし」
「いいね。その風景をさ、どこかでどーんと魅せたほうがよくない?」

わかりやすく伝えるために手を加えたり、、、何なら少し盛ってますし、あくまでフィクションです。でも、まあ、こんな流れで、豊島区の賑わい創出事業を契約開始した半年後の2017年11月に新しい池袋を感じるような特別な週末を創造することになりました。

なぜ11月だったのかというと、今の取り組みが浸透していくのには半年くらいかかるだろうし、企画と準備に半年くらいは最低でもかかるだろうという期間的な要因と、屋外を舞台にするので晴れ間が多く寒くない時期が良いだろうという気候的な要因がありました。(やってみたら2017年の11月はなかなかに寒くって、2年目の2018年は5月に開催することに。結果、半年ごとに繰り返すハードワークになってしまったのですが...)

せっかくだから毎月のnest marcheとは違う名前にしよう。
共同代表の馬場さんにどんな名前がいいかと聞かれ、すっとたどり着いたのが前述の会話をそのまま表現した『IKEBUKURO LIVING LOOP』でした。

まちなかをリビングのように感じてもらい、ループを描くようにあるきまわってまちを楽しんでもらおう。その取組を繰り返し継続していくことで、池袋から豊島区に、東京に、日本に、世界に、広がっていくといいね。

そんな会話があったような、ないような。

前置きが長くなりましたが、こうして一年目の『IKEBUKURO LIVING LOOP』が2017年11月18日、19日に開催されました。

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とにかく大変だった半年間と、
とにかく大変だった二日間。

今振り返ると、まあ、大きな変化を生み出すのですから当たり前なのですが、文字通り想像の遥か斜め上で大変でした。笑
趣旨に賛同してくださった良品計画本社の皆さんと無印良品池袋西武店の皆さんとnestでプロジェクトチームを編成し、月一、月二、直前は毎週のように打合せを重ねて、できるアクションからどんどん実行していきました。それでも前日準備はバタバタ。実際に迎えた二日間は予期せぬ出来事だらけ、はじめて耳につけたインカムが無音になることはほとんどありませんでした。反省もたくさん。がっかりさせてしまった関係者には今も申し訳ない気持ちを抱いています。それでも、様々なチャレンジがその後の活路を開くことになります。

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一年目でこだわったことをいくつか。

・公共空間にリビングを表現する
南池袋公園はだいぶリビングに育っていました。ただグリーン大通りは毎月マルシェを開催してオープンカフェとしてテーブルセットを並べてもなかなか皆さん座りません。ハンモックなどを並べると面白がって寝てみる親子連れはたまにいるんですが、もともと金融街で通り過ぎるだけの道。ハードルは高いです。あ!人が座ってる!と思うとほとんどポケモンGO!(泣)

座りたくなるファニチャーを用意してきちんと並べよう。
街路で過ごす文化が根付いた世界の都市空間で使わているデザイン製や使い心地の良いファニチャーを日本でレンタルをはじめるタイミングだったコトブキさんの協力もあって、なんとか自前で用意するよりは廉価で魅力的なファニチャーを用意することができました。
なんという幸運!

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それでも恥ずかしがり屋の日本人。中途半端な数ではかえって座りにくくなるかもしれないし相当の数を用意するとなるとどうしても予算が足りない!(もちろん大切な税金から捻出されるので少ない予算で大きな成果を生み出すことがもっとも大切)

そこでクラウドファンディング、ならぬチェアファンディングを実施することになりました。これ、とてもよかったです。支援してくれた皆さんの名前やメッセージを木の札に彫って当日設置した椅子につけたのですが、なかにはこんな温かいメッセージのみ粋に伝えてくださる方もいて。寄付文化が根付いてるアメリカなど海外では一般的でも日本ではなかなか見られない風景だったのでは。

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今ではIKEBUKURO LIVING LOOPの代表的な風景ともなったグリーン大通りにならぶhammock style による本格的なハンモックたち。広瀬夫婦に山梨に会いにいって池袋が思い出の地ときいたのは偶然にやってきた必然。

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・滞在時間を長くさせたい
せっかく用意できた居心地良いファニチャーに座っていつもとは違う視点でまちをじっくり楽しんでほしい。「まちの未来は まちで話そう」のコンセプトにもあるように、家族、恋人、友人同士、気の合う仲間で、いつもとはちょっと違う対話や、偶然の出会いなんかを楽しんでほしい。いかに滞在時間を長くするか。

そのためにはやはり食!美味しいものは外せない!

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とはいえ、当時の排水設備のないグリーン大通りでは、キッチンカー以外での飲食の提供は保健所的に制約が多く大変でした。グリーン大通りは国家戦略特区の認定を受けているので路上の占用は規制が緩和せれています。ただ日本の場合、道路の使用許可を出すのは警察。

「キッチンカーをグリーン大通りに!」
地元の警察署に豊島区の担当課の皆さんと共にご相談に向かうも、待ち受けていたのは危険な街池袋ならではの厳しい現状でした。
「池袋駅界隈は路上にキッチンカーなんてもってのほか、緊急車両も場所によっては入れないところもありますよ」
な、なんですって...そういえば見たことないな。。もちろん日常を劇場にするためのパフォーマンスや音楽演奏も街路ではNGでした。
豊島区は『まち全体が舞台の 誰もが主役になれる 劇場都市』『国際アート・カルチャー先進都市』なのに!!!
もちろん、所轄の皆さんは地域を良くしたい気持ちは一緒。豊島区の都市戦略は理解されているし、まちがよくなれば犯罪も減っていく。なんとか共に可能性を見出そうと検討してくださいました。
ダメになった背景をきくと、どちらも無許可で行うケースがほとんどで、しかも地元以外の人が営利目的で行うことが多く、通報もすごく出動が大変だと。であれば豊島区の委託を受けた民間事業者のnestが窓口となって、地元や地域に関係する申請者が地域が良くなるためにマナーを守って路上で飲食の提供やパフォーマンスをする場合のみ受け付けるようにして、当日問題が起きないように人がついて見守り、苦情や問題がおきたときはすぐ対処する(すぐ中止と言われましたが)ことでどうかと提案しました。

「・・・・・。」

しばしの沈黙のあとは小さな希望が必ずやってくる。
「通行の支障がなく、混乱が起きにくい場所で、まずは小さく。安全性や騒音対策を十分に考慮できる場合のみ行うのでれば」という条件で、悲願の許可が!悲願の飲食とパフォーマンスが一部の路上区域で提供できるようになったのです。

それでも初日の18日は強い風と雨。

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雨しのぎのテントを必死に抑えながら生演奏。

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出店者には申し訳なかったけど、キッチンカーがなかったらマルシェは開催できなかった。

二日目は晴れたものの気温が上がらず。。

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温かいスープや楽しい演奏がなかったらどんなに辛いとこになっていたか。。。皆さんありがとう。

高い建物に挟まれたグリーン大通りには冷たいビル風が吹き荒れることもわかり、、なかなか思うような結果は得られませんでした。ただそれも貴重な現場検証。しかも、一年目に実施したことでその後はグリーン大通りでは同じ条件であればより広域にキッチンカーでの飲食提供やパフォーマンスの実演が可能になるなど、場のポテンシャルが段階的ですが引き上げられていきました。二年目にはイベント時以外の平常時のキッチンカー出店の社会実験も行うことができましたし、小さくても大きな一歩だったと思います。かかわっていただいた皆さんに感謝。

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・まちを疲弊させない
まちをループを描いて歩いてもらうために、まちなかのお店との連帯をとりたいと考えました。ただ、まちぐるみイベントとなるとよくある、値引きとかクーポンなんかの特別キャンペーンを提案するのはやめよう!が、企画チームの総意でした。一瞬はよいかもしれないけど、継続してやっていくには、なにかお願いして、疲弊を生んだり、関係をギクシャクするのは嫌だよね。そもそも、いつもの価値をわかってほしいから値引きで釣るのはよくない。お願いではなく、自発的にやりたくなるような仕掛けを考えよう。それぞれの活動の結果として、『IKEBUKURO LIVING LOOP』を一緒にブランディングしていくことができたら最高だよね、と。
そこで出てきたアイデアが、それぞれのお店やスポットにリビングを表現してもらえたら歩いてめぐるのも楽しいし、ネーミングに込めた取り組みのコンセプトも伝わるかもと。軒先や店舗内にベンチやハンモックがこの週末だけ出現して、まち全体で「居心地よいリビング」を感じることができたら良いね!と。ただ空間的に難しいケースがほとんど。であれば店頭やウエイティングスペースにリビングで読みたい店長おすすめの本をおいてもらおう!と、無印の端材を使ったブックエンドをつくって配りました。お店の人の個性が少しでも垣間見えるとよいなと。

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イベントからの来場客をカウントできるように店頭を訪れたら、手に入るお店のロゴが入ったLIVING LOOP特製バッチを作成することに。

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そう、トートバックにつけてもらおうという算段です。トートバックも売れるといいな!と。笑
結果、通常時の二倍近く来店があり、バッチがなくなったというお店もありました。

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・Local meets local
まちに暮らす皆さんがまちに出会うきっかけになれたらいいなと考えました。例えば、まちの出店者から対話を通じて購入したり、まちを回遊することで、まちのお店やお店の人と出会い、ファンになる。また、池袋経済圏の周辺部の魅力を知るきっかけになれたらと沿線の生産者や事業者の皆さんにも声をかけました。(まあ、なんの実績もない取り組みだったので正直一年目はこのあたりは成果があったとは言えず、このあたりは二年目以降本格的に強化できたと思います)

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グリーン大通りは2017年5月の時点では出店希望者が0だったこともあり、「地域の皆さんが出店したくなるような魅力的な出店者を幅広く集めよう!」と、全国に出店している良品計画が築いてきたローカルネットワークや僕たちnestやプロジェクトチームの皆さんの個人個人の関係ネットワークを駆使して、全国各地より地域を感じる出店者が集結しました。

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同時期にサンシャインシティで開催されていた、全国の島々が集まる祭典 アイランダーの出店者さんがグリーン大通りにも出店してくださったり。出店者同士をつなげたい!と一堂に介した前夜祭も含めてとても楽しい出会いや化学反応が生まれました。やはり人の繋がりあってのマーケットです。

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アイデアとフットワークとコミュニケーション広報を行う
そう書けばかっこいいですが単純に予算がないから知恵を出そう!です。笑
このときはまだまだ限定的ではありましたが、人の導線が見込める周辺の商業施設の皆さんやまちの皆さんにポスター掲示をお願いしたり、商店街や区の掲示板、豊島区内の保育施設や小学校にチラシを配布していただいたり、思いつくままにアクションとコミュニケーションで挑んでいきました。

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もうひとつのチャレンジが平日人通りの多いグリーン大通りに、開催日の数日前から予告広告を出すこと。こちらも警察の皆さんと協議を重ねて、安全な場所に許可をとって設置したのですが、あくまで仮設なので、組み立てやすく、バラしやすく、持ち運びしやすく、設置しやすく、風などで飛ばない、様々な条件が。それらを満たすモクタンカンと1ヶ月前のnest cinemaでご縁をいただき看板を設置することができました。

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地味だけど、今後も続けられる広告手法を確立できたのはとても大きかったかと。

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・まちの景観が生まれ変わるきっかけをつくりたい
グリーン大通りのハード整備は30年以上前に行われていて、老朽化が目立っていました。

昼は生け垣にゴミが溜まり美観が良いとは言えない状態。そんななか車道と歩道の間には貨物用車両の駐車帯があるため、草花も踏み荒らされる始末。樹形も整えられていない街路樹は老衰して病気がちで強い台風でポキっと折れてしまってました。

隣駅の大塚駅に東京支社を構える東邦レオにご相談したところ、まちの皆さんに関心をもっていただくために清掃と寄植えのワークショップを開催することに。通りがかった家族連れに草花を植えていただきました。既存の生け垣の周りにほんの少しのチェレンジでしたが2年目は大々的に一区画の生け垣を抜根してワークショップで花壇を総入れ替え。今後の街路整備の参考になるようにアンケートをとりました。

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もうひとつなんとかしたかったのが夜の照明。まず照明そのものにムードがないんです。街路の真ん中から延びる太い鉄柱は通常時も通行人がぶつかって怪我をすることも。またマルシェの時には出店者同士の間隔を詰めることを阻害し、人が増えると通行の支障にもなっていました。長い支柱の高いてっぺんについた外灯は寒々しく青っ白く、劣化のためか照度も落ちていたので足元の暗さを際立たせ、ポイ捨てのゴミが落ちてもわからない状態。なんとかしたい...。

そんなとき豊島区庁内で行われた建築学会の視察対応で照明家、博士(工学)の角館さんにお会いでき、意気投合。僕が当時かかわっていた山梨県の甲府市、群馬県の富岡市など全国各地の街路照明のリニューアルに関わられていた角館さん。お話を聞くと地元の先輩で彼も池袋おじさまでした。僕らの取組に共感してくださり、せっかくだから、人の流れを生み出し、地域の魅力や安全性を高める照明計画を将来実装できるよう社会実験を試みようと提案いただき、関係者合意のもと、当日はもともとの照明を消し、仮設の照明のみに切り替えることができました。

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・身近な関係者、まだ見ぬ関係者が行動するきっかけになりたい
豊島区の当時副区長であった宿本尚吾さん、そして良品計画会長の金井政明さんをゲストにお迎えし、nestの馬場正尊といつものトークセッションをグリーン大通りで開催しました。どうやったら目の前の風景を日常にできるのか、あるきたくなる未来の池袋の現場での公開作戦会議。

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このトークは二人の人物に日をつけ、後に大きな実りをもたらすことになります。

一人目は豊島区の担当職員。「公開であるにもかかわらず立場ある皆さんがあんなにも大胆な発想で未来について真剣に語り合う姿勢に影響を受けました」と公務員魂に火がついたようで、すぐさまグリーン大通りのリニューアル計画を起案。街路樹や植栽の整備に加え、照明、電源、給排水完備のハード整備が行われることになります。

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二人目の公園隣接のビルオーナー。まさにまだ見ぬ関係者だったのですが海外から帰国して偶然トークを目の当たりにしてくれていたのです。そのあたりの詳細はこちらの記事を。


後に南池袋公園と道一本挟んだビルの1階にブルーボトルコーヒー池袋カフェがオープンすることになります。

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さくっと振り返るつもりが、またまたたくさんになってしまいましたので、そろそろ第3話はこのあたりで。

いかがでしたでしょうか。
一年目のIKEBUKURO LIVING LOOPの大変だった6ヶ月と大変だった2日間の振り返り。


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天気も荒れ、気持ちも荒れ、なんとかその場に立ち続け、歩き続けた2日目のようやく晴れ間がさした優しい午後のわずか数時間。たくさんの幸せそうな笑顔、あたらしいまちの楽しみ方を優しい眼差しで楽しむファミリーたちをみて、なんとも言えない幸せな気持ちに。

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「池袋の街が喜んでいますね」ある親子にかけられた言葉。
この街に生まれ育って40年以上この街を見てきて、はじめて聞いた言葉。
街が喜ぶってなんて素敵なんだ。

この街に40年以上根を張り活動してきた、大先輩のまた別の池袋おじさまにご報告に上がった際に、嬉しい言葉をかけていただきました。

「なんだか懐かしかったよ。昔は同じような風景があったんだよ。グリーン大通りでみんな買い物してさ。でもここまでじゃなかったな。なんか違ったよ。道行く人がみんな幸せそうで。俺がこの40年みた池袋のなかで一番笑顔多かったんじゃない?またやろう」

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コロナ禍の今。ほしいのは笑顔。マスクしてても笑顔はきっとわかる。

日本一の高密な街だからこそ、今、日本一幸せな街を目指してみたい。
そのきっかけを共につくってみませんか。

それぞれの募集は以下のリンクより。

出店者募集(二次募集の締切は9/30)

パーフォーマー募集

運営にかかわるcast募集


四話目はかけそうだったら、また!(きっと続く)




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