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誰を好きだっていいじゃない

お久しぶりです。佐々木です。
最近ニュースにも出てこなくなったLGBTについて少し触れようと思います。

私は小学5年生からLGBTのB(バイ・セクシャル)という両性愛者だということに気づきました。
でも、私が小5って7年前の話で"LGBT"って言葉すらあんまり回ってない時代だった気がするなー、
中学2年の時に親友だった子を恋愛視してたから勇気振り絞って告白したらドン引きされた記憶がうっすらと残ってます。
なんだか懐かしいな

必ずしも異性を好きになるみたいな風潮良くないと思ってます。
LGBT該当者が気持ち悪いみたいなのもよく分からない、
高校に入ってから、周りがLGBTをカミングアウトする場面を多く見かけるようになった気がします。

日本はまだ同性婚が認められてないですよね。何故なんでしょうか。
気になったので少し前に調べたら"子供の出生率低下防止"というのが1番でした。
しかし、現在の日本で認めてない今でも子供の出生率が減少しているのがよくニュースとかで取り上げられてると感じています。
だから、同性婚を認めても変わらないのではないかと思っています。

個人的に、やっとのことでパートナーシップ制度がやっと普及されたと思いますが、あんな多額なお金を払って合法的(?)に交際するってどうなんでしょうか。
愛ってお金じゃないと思うし、そんな払う必要ないと思っています。自治体によりますが、東京のある区では1人あたり総額5万を上回るのを知って驚きを隠せません。

結論、何が言いたいのか定まっていませんが、愛に形も性別も年齢も関係ないってことです。

この先の日本がより過ごしやすくなるために、カミングアウトが当たり前な日常になりますように。

それではまた

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