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評価基準はより明確にする。【前半】

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評価基準はより明確にする。

ここ最近は事業について
語っておりますので
折角ならここも僕なりの言葉で
綴っていこうと思います。

まだ下記を見てない方は是非読んでください。

そして今回は評価基準を明確にする。について
僕なりの言葉で語っていこうと思います。

そもそもうちには
下記のようなものがあります。

株式会社TIU

うちはこれに沿っているかが重要になります。

これが会社として目指す場所であり
会社としてこう育ってほしい。という考えなので
大前提としてこれに賛同できない方は
評価をされることはありません。

ここで大切なことを言わせていただきます。

これに賛同できる方を入社させてますが
これができなくても怒ったりはしません。
賛同できても、できない事は人間なのであります。
僕が徹底的にお客様目線を
マスターできているかと言われると
お恥ずかしながらできておりません。
できないから意識して高めていくんです。

ただ、評価基準を何か?と言われれば
これに賛同できて尚且つこれらができる方orできるよう努力している方。になるというお話です。

折角なので今回は【基本的価値観】を
前半、後半に分けて
説明していこうと思います。

徹底的にお客様目線

常にお客様の立場になって考えて行動する。

あなたがお客様になったら見る場所はどこだろうか?
店舗の清潔感
スタッフの清潔感
トレーニングしていて面白いか
対応力※ハキハキとしてるか
などなど沢山あると思います。

例えば僕は先日現場に注意したことの
一部をご紹介すると

ハンガーラックのハンガーで
綺麗に揃ってない。

ハンドクリームなどの吐出口が
綺麗に清掃されていない。

恐らくほぼこんなことには
気付かないと思います。(笑)

でも、僕がお客なら間違いなく見ます。

ハンドクリームを使おうと思って
吐出口が汚かったら
正直使いたくありません。(笑)

こういったお客様目線を大切にしております。

そんな難しくなく

相手の立場になって考えるだけです。

主体性を持って行動する

状況に応じて自分がすべきことは何なのかを考えて行動する。

数字が悪ければロープレをする。
チラシを配る。
ティッシュ配りをしてみる。
勉強する。
MTGする。

どうやって数字をつくるのか
どうやったらお客様は満足してくれるのか

やることなんて山ほどあります。
できることなんて山ほどあります。

ただ、僕は基本的に何も言いません。(笑)

できなくて困るのは僕ではなく
自分たちなので
自分たちで考えさせます。

マニュアルがあるので
店舗運営は正直誰でもできます。

ですがそれをよりよくするのは
現場だと思っております。

そこにオーナーの僕があれやこれや言っても
成長しないので基本的には何も言いません。

余りにもおかしいことがあれば
勿論言いますが
そんなことを起こすような人は
うちには居ません(笑)

突き抜ける人とは黙っても突き抜けてきますので
出世欲がない人に強要はしません。


今日のところはこの辺にして
後半は明日また投稿します!

それではまた次回!!!!

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