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「新しいBARを開拓したいなぁ」と思っている人にオススメしたい!とっておきnoterさん。

ゲーム的恩返し注釈

昨日から始まったお題投稿。
今回はとっておきnoterさん。


しずおかイチオシDicekさんは私も大好き。
22年間ノーパンだった話はとにかく面白い。
声を出して笑える。おすすめしたくなる(している)
諦めたら、そこでパンツだよ。
いやだ、私もパンティを履きたい。

そして、DiceKさんはなんてお読みするのだろう???と。。
イタリア語読み風に「ディチェック」さん?それとも日本語読みでかしら?


さて私のおすすめするnoterさんは、、、、

清水貴一(しみずたかかず)さんです。

面識はありません。コメントもしていません。。。
ただ記事を読み、スキの気持ち跡を残しているだけ。
清水さんにはなんの前置きもしていないので、
キミ悪かったらごめんなさい。


清水さんのプロフィール記事を読んでいただくとわかるのですが、とにかく経験豊富。お仕事は、スーパーの食料品売り場の裏方から始まり、飲食店、警備員、キャバクラ、スカウト・・・。
さらに、
・カイロプラクティック免許取得治療(突然、しかも大阪で)
・占い師(何故ゆえに?)
・ビデオ制作(どのような・・・ビデオですか??) 
など。

現在は、中目黒でBARを経営されているようです。

「人生・経験値の振り幅は、人としての厚み」
これは持論ですが、清水さんは厚みのある方なんだなぁと勝手に想像してます。
そんな清水さんが書く記事をいくつか紹介させていただきます。

大半のお客さんは、日々のストレスでクタクタだ。
だからこそ店が存在しているのであるが、ごく稀に悪魔の悪戯のような"地獄の混沌"が訪れる「カオス営業」~トラと羊~


・もうひと超えのハードルが高かった、大学入学?の話。


・タイトルを見るかぎりまじめなお話なのかと思いきや、
 体内で温めていた作品の艶やかな披露っぷり。最善の選択。

・短編小説のような恐怖ノート。
「廃アパートの呪詛」前編・後編

前編のエンディングはまるで連続ドラマ。続きが待ち遠しく、後編を楽しみに毎日投稿をチェック!2週間ほどしてアップされた後編はというと、想像以上の恐怖体験が。。前編を読めば、勝手に後編をクリックしてしまいますよ~。

ほんの一部ですが、こんなバラエティに富んだ記事を書いている方が、バーテンダーだなんて!!あんなこと、こんなこと、引き出しは無限にあるのでしょうね。

以前に砂男さんという方が清水さんのお店を訪れた際の記事を読み、私もお店に行きたい!という思いがふつふつと。。。

この話芸、アートです。
あと数年したらバーテンダー界の人間国宝として認定されることでしょう。

                             文中より


BARって特別な場所

一人で飲みたいけどちょっとかまってほしい時。
気分が良い時も、落ち込んでいる時も、時間を大切にしたいときに行きます。
バーテンダーさんて、背中や肩、体の四方八方に目と耳があり、研ぎ澄まされた神経で酔い人に接する。タイミングが絶妙で、声をかけたいときにすっと寄って来てくれて、次のお酒を薦めてくれたり話しかけてくれたり。

お酒の美味しさはもちろんのこと、トークの美味しさも求めてしまう。
良いお店にいると、外から持ってきたストレスがすっと消えていくのです。まるで氷がとけるように。

そんな大切な空間に清水さんがいらっしゃったら・・・!!
口角は上がりまくり、顔筋も鍛えられるでしょう。


ということで、今度お邪魔させていただきます。 
美しい歯茎は持ち合わせておりませんが。。
※美しい歯茎については、「バーテンダー褒め学」実践編
 ご参照ください。

(ちゃこ)

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