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#留学222日目 挑戦の多い留学にしたいね

こんにちは。川村美空です。

6週連続投稿。
もはや自己肯定感をあげるための手段になってる。

何かを続けることって意外に難しいよね。
noteであったり
勉強であったり
そーいやDuolingo連続記録が300日を超えました。
朝起きて二度寝防止のために始めたDuolingo。
1日たった10分しかできないと時もあるけれど、それでも300日連続で続けられた自分を褒めたいです。目指せ1000日!

そして彼氏と付き合って3年経ちました。
留学前は大学が同じだったし、毎日会っていたけれど、留学で会えなくなった分、話せる時間をより一層大切にしようと思いました。
自分の中でなんとなく、『ただ自分のもう半分に会いに行く』みたいな関係にはしたくなくて、もちろん相手のことは大事だけれど、お互いの趣味とかしたいこととか、1人の時間を尊重できる関係が一番だなあって思うようになりました。
帰国後にはもっと成長した姿を見せられたら良いなあと。


そして挑戦のお話。
ドイツに来てから本当に色んなハプニングがありすぎて、ちょっとやそっとじゃ驚かなくなった。むしろ何もない平凡で平和な日常が退屈だと感じてしまうほど。

と言うのも周りに挑戦している人が多すぎる。
友達のオードリーはドイツ語が話せないけれどドイツでインターンをして、見事ドイツで就職した。
ユニは半年の留学を終えて帰国したけれど、ドイツで就活するために戻ってきた。
チングネは19歳でたった1人でモンゴルからドイツに移住して、現地大学の正規留学生として合格した。
ルームメイトもロシアからドイツの大学に正規留学するために一生懸命勉強しているし、
あのイエール大学に奨学金で通えることになったけれど、それを断ってハイデルベルクでの滞在を1年延期した人もいる。
ドイツからパリまでチャリで行ったやばい人もいたっけ。

マジで周りがすごすぎる。

だからなんとなく対抗してみる。
1.ドイツで髪を染める
黒に染めなおすだけ。ちっさい挑戦だけどよくわからん国のよくわからん化学製品を使うの怖すぎる。

2.ドイツ語コースを飛び級する
夏学期にA1.2を終わらしたから、今はA2.1のクラスにいる。けれどなんとなくA2.2のクラスに挑戦しようかなあと思い挑戦することにした。今受講している英語のクラスが、英語の文法とかレポート・エッセイでの正しい言い回しについて学べる授業だと思っていたけれど、英語の歴史について学ぶ内容だったので受講をやめようと思う。ちょうど時間ができたからその分の時間をドイツ語学習に当てれるね。

3.インターンでしたことを卒研発表で発表する
色んなことがあって正直卒業はもうどうでも良いとか思っていたけれど、やっぱり諦めたくない。Supervisorの許可待ちだけれど、許可が出たら頑張って結果まとめて、死に物狂いで文献読んで、理解して、説明できるようにして、卒研発表してそのまま卒業してやろうと思う。

皆さんの挑戦したいことはなんですか。








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