大切な人たちへ綴る、言葉。
たとえいつ死んだとしても
大切な人たちに伝えたかった言葉を
言いそびれた、なんてことのないように
ここに手紙として、大切な人たちへの想いを綴ることをnoteを始めるときから決めていた。
ゆっくりではあるが、個人宛てにもこっそり綴れたらいいな、と思っている。
さて、
私は、自分の人生が楽しくてしょうがない
と想っているのですが、
これは、確実に、
出逢えた人たちのおかげなのです。
ここまで育ててくれて
いつでも私の味方でいてくれた
家族を始め、
自分がしんどいときに支えてくれて
しょうもないことで馬鹿笑いできて
本音を言い合えて
仲良くしてくれる友人、
当時も今でも私のことを応援してくれている
高校時代の恩師、
自転車のパンク修理でお世話になってるおじちゃんも、気さくに話しかけてくれる美容室のお兄さん(?)も、繋がりは深くなくとも私の日々にささやかな彩りを加えてくれる人、
挙げたらキリがない。
そしてこれを見てくれている方々も。
繋がり方はSNSであるけれど
誰かの写真に触れたり、
頭の中を覗いたり、
心を汲み取ったり、
それだけで、
私の人生が豊かになるのです。
現在、24歳
みなさまのおかげで
私は仕合せな日々を送っております。
感謝しています。
出逢えてよかったです。心から。
最低限、このことを伝えるべき人に
届けられたら十分かな。
と、いうことを考えた。
otete
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大切な人はいとも簡単にいなくなります。
今まで近くにあったもの、当たり前だと思っていたもの、を突然なくしてしまうこともあります。
遠くへ引っ越してしまったり
繋がりが途絶えたり
あっちの世界へ行ってしまったり
もちろんカタチとしては見えなくても
心では繋がっているのでしょうけど。
だからこそ、
あなたと共にここまで歩んできてくれた人
をできる範囲で大切にしてほしいです。ね。
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