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社会に一度出てしまったらずっと社会に居続けないといけないのか

定期投稿91本目
どうも、大学生のryoseiです。

久しぶりに考えていることを思い浮かぶまま書こうかなーと思います。

と言っても試験前かつ記事のストックが無いという状況なので、軽く殴り書きという感じでやらせていただきます。
そのうちまたしっかり書き直すかもです。


タイトルにもある通り、僕は『社会に出た後でも、自分の好きなタイミングで社会から一時離脱したい』と考えています。

まだ社会に出た事すらない僕が甘えた事を言っていますね。
既に社会に出て働いていらっしゃる方に正拳突きされそうなことを言っている自覚はあります。

まあなんというか個人的なちょっとした疑問であり不満ですね。

僕も大学生になり、いよいよ「もうすぐ社会に出る」ということを意識するようになりました。同級生の中にはもうすでに社会人になっている人も多くいます。
年末も社会人になった旧友に会い色々と話を聞かせてもらいました。


「社会に出て働きたい」という思いももちろんありますが、「社会に出たくない」という気持ちも実はそれと同じくらいあります。

時間や責任に縛られてしまい、窮屈そうというイメージがあるからでしょうか。
まだ社会人になっていないので、実際社会人の生活が楽しいのか大変なのかはなってみない事にはわかりません。

多分社会人にしかない楽しみや喜びもあるのだろうと思います。


ただ一つ、今の段階で疑問に思い、不満に思うことがあります。


何十年もずっと社会人で居続けるってどうなの?ということです。

情けないこと言って申し訳ないですが、40年社会人として生き続けるということを受け入れられない僕がいます。


『たまには社会から一歩引いて、一定期間資格や学問を勉強したり、趣味や家族に尽くしたりして、そのあとまた仕事を再開する、というような選択肢を皆持てたら最高なのに。』


まだ社会も何もしらない甘ちゃんの僕はこういう妄想をよくしています。

もちろん絵空事であることはまだ学生の僕でもわかっています。
人手不足な職場・業界は山ほどあるし、ほとんどの人は常に働いていないと経済的に苦しくなります。多くの人が仕事を休んで社会が正常に機能しなくなってしまっては大変です。
それに仕事を一定期間しないとキャリアにも悪影響を及ぼすことがあります。


でも逆に、出産や子育て、精神疾患で仕事を離れた人が復帰しやすい環境も整えていかないとそれどころではありませんよね。


絵空事であることはわかっていますが、少しでも「誰もが社会から一定期間離れることができ、かつ戻りやすい社会」に近づくように、個人でできることをやっていきたいなと思います。


まあまた暇になったらこのことを整理してまた記事に起こそうと思います。
まとまっていない雑な文章だったと思いますが、今日はこんなところで。




今日の記事はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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それではまた別の記事でお会いしましょう!


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