#2024_09
☁ ☁ ☁
アルビレオ / ロクデナシ
Lucy / FULIT BOX
STAR PARADE / AOAO
サラダボウル / Aooo
現場の記録
1日 @小樽
-yosugala tour2024 aki-春に廻れなかった場所編-"OTARU”
"春に廻れなかった場所編"と言いながら、前回も来た北海道を札幌と小樽で別物として扱うここの運営が最高。
北海道で無限ループできる。北海道最高。
「小樽GOLDSTONEでやってほしい」
そう言い続けた場所でした。タイトル未定 の不定期公演に出てくれるのが理想ではあったんですけど。
発表されてからこの日を軸にして予定を組んでいたので、飛行機の欠航で安平フェスをほとんど観れなくなってしまったのもなんとか耐えることができた。
「アステリズム」で幕を開ける。
TIF以降に対バンでもやっている「YOSUGAL伝説」とは違って、東名阪でお披露目された3曲はこのツアーでしか披露していなかった。
このブロックたまらん。
9日 @新宿
MUSH IDOL Suppoted by アイコレ
AsIs / Tohkei / マグメル-MagMell- / ラナキュラ / ネコプラpixx. / AOAO / 可憐なアイボリー / ドラマチックレコード / Mirror,Mirror / Merry BAD TUNE.
13日 @渋谷
フクフェス番外編〜渋谷サーキットフェスへの道〜
かすみ草とステラ / タイトル未定 / STU48
48グループの畑で育ったからこういう3マンは嬉しい。
広島まで船上公演を観に行った時期もあって。今でこそご無沙汰だけれど、他のグループではこういう機会すらない。
安平のビール列で遠目に観た かすみ草とステラ の「ひと恋の空」
1サビの比賀ハルさんがホントに良い。フォロワーのおかげでようやく曲名が一致したくらいだからサブスクお願いします。
「夢力」のカバーは良かったけれど、「夏色微炭酸」2回するくらいなら他の曲も聴かせてほしかった。
「暗闇」
この1曲のために来たと言っても過言ではなかった。ただ対バンするだけなら元々の予定を変えることはなかったのかもしれない。
9月は タイトル未定 の東京遠征がこの1回だけだったこと、カバー曲を披露すると告知があったこと。絶対「暗闇」だ!という根拠のない確信があったからこその選択だったけれど、間違ってなかったしそれだけの価値があった。
作曲はaokado。青葉紘季さんと角野寿和からなる音楽ユニット。
今でこそ タイトル未定 の楽曲を数多く手掛ける青葉さんだけれど、未定㌠のプロデューサーはこの曲に惚れて楽曲を依頼するようになったとか。
「僕らの春夏秋冬」もやってほしい、と欲が出てしまうけれど、これも青葉さんの別名義A-NOTEによるものだから可能性が全くないわけでは……ない?
15日 @渋谷
NEXT IDOLS
Aerolipop / 27ronron / Amulet A Mute / FULIT BOX / AsIs / フューチャーサイダー
yosugala単独「今日はBoys only」振替公演
ずっと観たいと思っていた FULIT BOX
20分尺だったけど「Lucy」回収できて優勝。ありがとう、慎之甫先生。
夜は台風で延期となっていた男性限定ライブ。
24日 @渋谷
強度 KYO-DO
月刊PAM / airattic / Malcolm Mask McLaren / selfish
airattic を最後に観たのが2ヶ月前とかで。
中華風アレンジの「appetizer」とか「NEO DRUG」とか会場の雰囲気に合わせた選曲も相まって特別感あるライブだった。
それと神楽寧々サンの髪型がとてもとても好きなやつで神楽寧々サン最高界隈になった。
「ディストーション」はここ半年で一番聴いてる(ハマるとマジでそれしか聴かなくなるタイプ)らしくて。これこれ!これが観たかったんだよ!ってなった。
特典会で聞いた話によるとリリース後は毎回やってるらしい(そうなんや)(そうなんや)
からの「環状線チルドレン」
序盤で来るとビックリする。後半は「invisible」「閃光」「屋根裏から愛を込めて」で〆
尺にもよるけど25分の対バンでこの曲数やれるの満足度高くて最高。
28日 @高松
-yosugala tour2024 aki-春に廻れなかった場所編-"TAKAMATSU”
BGMが「TAKE ME HIGHER」は激アツ
(三宅健さんが神奈川県横浜市出身の香川県高松市育ち)ってことらしい
久しぶりの「オヒメサマ?」はめちゃくちゃ楽しいし、「sailing」「indigo」「Sparkle」も最高ッッ!!って珍しく2列目で観て余韻ひたひたなところに
ってきて顔ない。違うよ、あれは「indigo」が悪いよ…………。だってあの瞬間はちあちゃんの時間なんだから…………。きっとみんなそうだよ…………。いっちゃん楽しい瞬間なのは間違いないけどなあ。
29日 @広島
-yosugala tour2024 aki-春に廻れなかった場所編-"HIROSHIMA”
"New Wave Project"というアクターズスクール広島の生徒が STU48 の研究生を目指すオーディションが2年前くらいにあって。
その候補生たちが広島の箱を使ってライブをしていたんですけど、その千秋楽で来たのがこのCAVE-BEだった。
当時はコロナ禍で着席で50人程度、声出しも制限されていたので、ムリムリあそこでやるなんて箱壊れちゃう!!とか心配してた。
まあ実際にパンパンのフロアだったのは間違いないんだけれど。
某所2日間、と違って香川→広島と移動が発生することで一緒にツアー回ってる感じがより出て楽しかったし、違うセットリストだったことが余計に充実した2日間になった。
特典会が終わって客出しに紛れてたパナさんを「おじさんはこっち」って田村さんが捕まえてたのは草
30日 @渋谷
Mirror,Mirror 6th ONE MAN LIVE "Super Miraism VI”
宮島行ったりともっとゆっくりしたい気持ちはあったけれど、飛行機で広島から戻ってきた脚でそのまま渋谷へ。
奇跡の1枚
そんな写真を撮るつもりはないスペック的にも無理し、いくら撮影可能でもライブみたい気持ちが強いけど、この光景を残したい瞬間ってあって。
そういうのを観たいから大きなライブは前より後ろが良い、って気持ちが強い。
特典会
おまけno下書き供養
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