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30日連続で書き続けて

どおも。

ついに30日目。
はじめたときは長いと思ったけど、意外とあっという間だった。

「最低15分。」
「まとまらなくても発信する。」

30日続けられた一番の理由は、低いハードル設定をしたこと。
とにかく書くことを優先して、コンテンツの内容は気にしないようにしたところ、結局、楽しくて毎日30分くらい書いていた。

で、次は「100日連続」。

「最低15分。」
「まとまらなくても発信する。」

これは今回も同じ。

まだコンテンツの内容を気にするより、書いて発信することを朝シャンレベルで習慣化する。本当の意味で習慣化させるためには、やっぱり最低3ヶ月は必要だから、キリがいい数字で100日。

今回の30日で書くスピードは少し速くなった気はするけど、コンテンツの質が上がった感覚はまったくない。でもやっぱりコンテンツも充実させていきたいよね。

で、どうするか?
コンテンツを充実させるためにも量を書く。
どうやってトライアスロンで学んだ1番重要なことは、大事なのは練習量。

質よりも量。

質を高めようとした時期もあった。けど、一番成長したのは、量を圧倒的に増やしたとき。文章を書くこととトライアスロンがどこまで共通点があるかはしらん。けど、まずは愚直に量を書く。

1に量。2に量。そして、3に量。

それでダメなら、そのとき考える。

とはいっても、4番目くらいには質も大事だ。
ということで、「文章の書き方」みたいな本に書いてあるTipsを毎日の物書きに使ってみる。自分のものになるまで使い続ける。

それと著名な物書きたちは、文豪とか自分の好きな作家の文章を書き写していた、というようなエピソードをよく読む。
だから、これも習慣化してみる。

「毎日10分文豪の文章を書き写す。」

こちらもまずは1ヶ月。そして、100日。

どんな練習でも毎日30分走れば誰でも速くなるんだから、これくらいやったらすこしは成長してほしい。

でも、文章のレベルを測れないから、質が上がったかどうか?は読者の皆さんの判断に委ねることにして、ボクはそんなことを考えずにひたすら書き続けるのみ。

愚直。以上終わり。

んじゃッ!

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