走馬灯が一瞬だと勿体ない
おのだです。
私はいつか死にます。
自殺をするわけじゃありません。
私は人間です。
現在令和三年。
現代の人間には寿命が存在するので、
心臓を充電式にしたり、皮膚とは違う
人間っぽくない何かを取り付けて命を
代用しないと死にます。
当たり前のことですね。
ふと考えてみたんですけど
死ぬ時に走馬灯を見るって言うじゃないですか
一瞬、、なんですよね??
なんか、こんなに色んなことがあるのに
一瞬だけ人生のおさらいをして
この世とお別れするのは勿体ないなと思いまして
カジュアルな自伝を書いて
生きてるうちに具体的な走馬灯を文字に起こして
記録しようと思いました。
次回以降のnoteでカジュアル自伝をちまちま更新
しようと思います。