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過去の清算とオーダーと

こんにちは。こんばんは。にゃんです。
ただいま、絶賛過去のトラウマというか虐待経験を清算しようキャンペーンを実施しております。

詳しいことは、上に載せたnoteを見てください。

一応、表向きの理由としては「将来、大学院に行ったときに虐待に絡めた研究をしてもいいように」ってのが理由です。
ホントの理由は、有料noteを買ってくださった方は薄々なんなのか気がついているでしょうが、ここで言っていいように言うならば「どうしても叶えたい現実化させたいことがあるから、根っこの部分を壊したくて過去を清算している」ってのが理由です。

まあ、本願以外にも現実化させたいことはありますが、この根っこの母親との関係をごりごりに変えたら叶うスピードが倍以上になる気がして、今月から色々とやっていました。

しかし、とうとう我慢できなくて面会中に旦那のスマホから母に言いたい放題何が嫌だったかを好きなだけ言いました。

「謝罪しても許す気はない」「自分でお金を掛けて、今までしてきたことが虐待であったと自覚して反省して欲しい」ってことは伝えました。

ただ、いじめっこと同じ発想なのか謝罪すれば済むと思ってそうなのも少し感じたのね。
「謝って済むなら警察なんか要らないんだよ」って幼少期に何度も怒鳴られた。
虐待されて亡くなった事件を見るたびに、「なんでそんなことするんだろうね」って言っていたけれど、それをあなたが言う資格あるのかなっていまなら思う。

一応、言いたいことは言って面会時間も過ぎていたので、あとは旦那に任せました。私の言いたいことは全部言ったつもり。

「お金を掛けてあげることだけが愛情ではないよね」ってことも言った。
私立大学に行かせてくれたこと、医療保険を掛けてくれたこと(ただし、がんで死んだら約4000万支払われる)は感謝しているってことは伝えました。
実際、そのお陰で個室で好き勝手音楽流したり、消灯時間を少し過ぎてもタブレットでnoteに自分の書きたいことを書いているし、好きなときにシャワーを浴びることも出来る。
保険金が入ってきたお陰で、「いままで苦労してきたしなあ」って理由でブランドのバッグも買っている。
(これに関しては、退院後にまた書く予定)

でもさ、考えてみてよ。
しつけも大事だけれど、子どもにとって家族って「安心基地」じゃないのかなって思うの。それこそ、私の人間不信は過去の虐待から来ている気がする。見捨てられ不安もあることは自覚している。

薄々、大学時代から気がついていた。
毒親を改心させる方法も変える方法もない。話し合うだけ無駄と。

けど、いまは最後の望みを賭けている。
それが、潜在意識であり、「過去の清算とオーダーと」ってタイトルに繋がります。

正直、謝罪したところで許す訳じゃない。だけれども、目に見て「反省したな」「自覚あるんだな」ってわかるのは謝罪しか思い浮かばなかった。

ひとまず、ここに箇条書きするね。

  • 私のありのままを愛してくれる母親になった。

  • 私にしてきた虐待を認めて反省してくれた親になった。

  • 私に今までの行いを謝罪してきて言動が変わった。

  • 私の過去の心の傷の清算が出来た。

  • 私にしてきた虐待を認めるために、自分でお金を掛けて本を読んで反省してくれる母親になった。望んでいたことが現実化して嬉しい!!!

って感じにオーダーしたというか決めたというか。
最後のオーダー以外も、~た。のあとは感情を書いてます。
嬉しいとかハッピーとかね。叶った先を感じるのが大事だからね。

ここまでやったから、あとは宇宙にお任せかな。

以下、私の本願を書いてみようかと。
プライベートな内容なので、普段より金額高めに設定します。



ここまで、読んでくれてありがとう。


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