マガジンのカバー画像

❏みんなのアートコラムまとめ

180
美術関連のハッシュタグを巡ってます。 ↓感想記事一覧↓ 2020.09 「美術館で考える/感じる」 https://note.com/_ntrtn_/n/nef6fc03df3…
運営しているクリエイター

#ART

マガジン「みんなのアートコラムまとめ」に寄せて

先月から始めたマガジン「みんなのアートコラムまとめ」管理人(偉そう)のとるてです。 なん…

トルテ
3年前
28

暇から作品が生まれる。

そうそう。 制作をがっつりし始めるとなんだか頭の回転が落ちる。 ここ数日更新できていなか…

フランシス・ベーコンの絵画を見るために日本の美術館を巡った話

フランシス・ベーコン(1909~1992年)はアイルランドのダブリン出身で、イギリス人の両親のもと…

斎藤け
3年前
43

「そもそもできないってなんだっけ」〜ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020プレスツアー…

「できない」って感覚は溶かすこともできるんだと体験できたプレスツアーだった。 部分ロック…

13

タイを拠点に作品制作とアーティスト支援・育成に取り組む画家・阿部恭子

生き生きとした色彩と、ユニークな動物や人のモチーフを描くタイ在住の女流作家・阿部恭子の…

2020年8月、67ギャラリーにいって67.8km歩きました

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。 リアルな作品を観て「感動…

ロバート・バリーの作品は観る側への問いかけ?

ロバート・バリー(Robert Barry,1938- /US) コンセプチュアル・アーティストとして、パフォーマンス、インスタレーション等。目に見えない多様なメディアを使用して、非物質的な芸術作品を制作している。 例えば、非視覚的であり、難解な主題に直面することを目的として、ロバート・バリーは、テレパシー(精神感応)、電波、目に見えないガス、言葉などのさまざまなメディアで、表象にアプローチをしている。 オブジェクト自体ではなく、周囲の人々、そこへ反応するアーティスト、そして