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25歳 /Jazzにハマっています。

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最近の記事

吃音で困ったことは音読です。引きこもりがちだった彼女が笑顔を取り戻すまで

昨年12月に吃音当事者の友達にインタビューした時の動画を公開しました。 当事者やそのご家族に是非見ていただきたい内容です! ↓動画はこちら↓ ▶︎音読や発表に悩みひきこもりがちだった学生時代そう笑顔で話してくれた浦川さん(23歳)は、幼いころから言葉が滑らかに話せない吃音があり、学生時代は音読や発表に悩んだ。 学校の先生には、「吃音があるから配慮をお願いします」と伝えていたものの、彼女の悩みは和らぐことはなかった。 そんな時、学校に行けなくなったきっかけがあった。

    • バイト先の先輩は、吃音だった。

      Sさんとの出会い 数年前、私がキッチンのアルバイトをし始めた時のこと。 初日に店長に迎えに来てもらい、会話しながら店に向かっていると …知ってます。笑 服を着替えてキッチンに入ると、Sさんがすでに働いていた。Sさんと初めての挨拶を交わす。 それがSさんとの出会い。 Sさんは、誰がきいてもどもっているとわかるくらいすごく連発。 30代、この飲食店で10年ほど勤めているそう。 連発吃音でも悩んでいない? 飲食店のキッチン業務は、時間との闘い。 でもSさんは忙しい時

      • 人の痛みを感じ取るのに、自分の中で遅延があった。

        • 今日一日、自分から温泉のにおいがした。 標高1800mの露天風呂は極楽すぎる。 万座温泉、いいお湯だったなぁ♨️

        吃音で困ったことは音読です。引きこもりがちだった彼女が笑顔を取り戻すまで

        • バイト先の先輩は、吃音だった。

        • 人の痛みを感じ取るのに、自分の中で遅延があった。

        • 今日一日、自分から温泉のにおいがした。 標高1800mの露天風呂は極楽すぎる。 万座温泉、いいお湯だったなぁ♨️

          声をあげて泣いた。

          カフェに行って買い物に行って帰宅した、休日の夕方ごろ 部屋に入るなり自分が泣き出した。 もう終わりにしようよ…苦しい… という心の叫びか 既に感情は次に進んでいるのに、 現実はものすごく遅れをとっている 自分で自分を停滞させている。 感情を置き去りにして前には進めない… そう実感してたから、 地に足がついてることを 確認しながら進んでいたはずなのに 泣き出すまで、動けなかった でもやっと、少し整理がついてきた。 今苦しいからって 人間やめたり、 消えたり

          声をあげて泣いた。

          福祉・隠れ福祉カフェ巡り

          ちょうど1年前ごろですが、少しだけカフェ巡りをしたのでそのレポを残しておきたいと思います。 ■福祉・隠れ福祉カフェとは?私のイメージでは 福祉カフェとは、障害のある人や様々な当事者が働いていたり、自助活動をしたり、居場所になったりするところ。隠れ福祉カフェとは、福祉カフェの役割に加えて、街中やビジネス街にあったり、福祉カフェだと気付きにくく、一般のお客さんの利用がより多いところ。 ■巡ろうとおもったきっかけ『吃音 伝えられないもどかしさ』(新潮社、2019年1月)を読んだ

          福祉・隠れ福祉カフェ巡り

          依存される

          とある森に、くまさんがいた。 はぁ~。今日も何にも手が付かないなぁ。 なんかしんどいような、なんともいえないなぁ。 おや?こんなところにオアシスが! 浸かってみよう! (ポチャ…) う~ん、よくわからんけど楽になったなぁ。 このまま浸かっていよう。 … オアシスに浸かっているのが当たり前になってきた。 すごく心がリラックスできるし、出たくないな。 このオアシスがなくなったら 生きていけなくなるかも。 「そうだ、きっとオアシスが好きなんだ。」 ずっと浸かって

          依存される

          お腹が鳴ってはいけない。~休み時間は常に何かを食べていた学生時代の私~

          guuuuuuu… ああ…さっき食べたのに空腹感が… そんなことってありませんか? でも「お腹が鳴ってはいけない。」が最優先になって、 テスト直前も食べる。 教室移動の時も食べる。 ちょっと授業に遅れてでも食べる。 そこまでして空腹を満たしている人はそんなにいないでしょう。 実際にお腹が鳴るかは別として、一度お腹が鳴りそうだと意識したら、それ以降は授業内容なんてほとんど耳に入ってこない…。 最近読んだ本がきっかけで、そういえば私はそんな学生時代を送っていたことを思

          お腹が鳴ってはいけない。~休み時間は常に何かを食べていた学生時代の私~

          どもってもあまり気にならなくなるまでにしたこと。~私の回復定義~

          昨日吃音のお友達とチャットしていて、 「当事者自身が回復(リカバリー)を定義する」という話が出ました。 これは当事者研究の世界でよく言われる言葉のようです。 言葉の障害を持った人が、流暢に話せるようになったらそれで回復なのかというと、もちろん人それぞれ。 私は今まで 人前でどもるくらいなら、自分の感情を抑えて我慢したり回避してすごしていました。 そんな私がどもってもあまり気にならなくなるまでにしたこと”を書いておきます。 1.私の吃音タイプ私は幼少期以降はどもりそう

          どもってもあまり気にならなくなるまでにしたこと。~私の回復定義~

          カフェでぼーっとする昼下がり

          カフェでぼーっとする昼下がり