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レクチャー&ディスカッション 《静かなレトリック》と「建築におけるフィクションについての12章」  立石遼太郎

「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
僕の修士制作である《静かなレトリック》(2015)は、弁論・叙述の技術である修辞学の形式を借りて、「建築における語りえぬもの」について語ろうとする、新たな建築の語り口を発見する試みでした。《静かなレトリック》において考えていたことを踏まえ、これから「建築におけるフィクションについての12章」で新たに考えていくべきことについて、読者の方々との議論の場を開きたいと思います。

日時 2019年7月13日(土)18:00~19:00レクチャー
               19:10~ディスカッション

会場 東京藝術大学上野キャンパス美術学部総合工房棟4階 建築科FM
参加無料

参考
「建築の修辞学──装飾としてのレトリック」 
連載「建築におけるフィクションについての12章」立石遼太郎

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2019年6月より毎月10日更新(日曜・祝日の場合は翌月曜)。1年間、計12回の連載。 記事1本ごとの価格は300円。 12本まとめた価格は2,400円。

「フィクション」の概念を通して、建築を捉える試論。全12章の構成。///立石遼太郎氏は、修士制作《静かなレトリック》(2015、東京藝術大…

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連載「建築におけるフィクションについての12章」立石遼太郎
連載「建築におけるフィクションについての12章」立石遼太郎
  • 16本
  • ¥2,400

「フィクション」の概念を通して、建築を捉える試論。全12章の構成。///立石遼太郎氏は、修士制作《静かなレトリック》(2015、東京藝術大学サロン・ド・プランタン賞)から、一貫して建築を語る語彙をより豊かにすることを志向し、新しい語りを提示してきた。そのエッセンスは、論考「建築の修辞学──装飾としてのレトリック」(「10+1 website」2018年4月号)として発表されている。本連載では、12の建築物をモチーフに、「フィクション」という視座から、凝り固まった建築の見方を解凍し、より豊穣で乱雑な現実世界へと溶かし広げていく。予告となる「序章」公開中。///2019年6月10日更新の「第1章」は、字数約17,000字。このような論考の連載を掲載できる専門誌が失われた今、現代の環境ならではの書き手と読者の関係構築を目指しています。

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