連載「建築におけるフィクションについての12章」立石遼太郎

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連載「建築におけるフィクションについての12章」あとがき 立石遼太郎

0 「はじめに」としてのあとがき 1カ月前に乗り越えたはずの締切が、もう目の前に差し迫って…

第12章 ふたつのフィクション──青森県立美術館 立石遼太郎

時間が何か奇妙な物に思える時。ここには隠された物、外から見ることはできるがその中をのぞき…

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第11章 横たわるサバイバルライン──中心のある家 立石遼太郎

世界は一つではない。だが複数の独立した世界があるわけでもない。 久保明教『機械カニバリズ…

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第10章 裏面のヴァーチュアリティ──リビングプール 立石遼太郎

それは本当に必要か。 増田信吾+大坪克亘『Adaptation 増田信吾+大坪克亘作品集』TOTO出版…

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第9章 リノベーションされた舗装のうえで──Sayama Flat 立石遼太郎

一方の端に触れたら他の端が揺らいだのだ、という気がした。 アントン・チェーホフ「学生」『…

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第8章 アクチュアリティのズレのなかに──中野本町の家 立石遼太郎

この住宅がなくなったときに、この家族にとって白いチューブの空間がどのような記憶として残さ…

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番外編 レクチャー「 《静かなレトリック》と『建築におけるフィクションについての1…

0 はじめに 2015年度の東京藝術大学大学院修了制作において、「レトリックから建築を見ると…

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第7章 リアルタイムに流れる時間のうえに──天神山のアトリエ 立石遼太郎

そもそも「知る」とはどういうことだろうか。(中略)何らかの対象を表現するものを「表象」と…

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第6章 奇妙な事実──斜めの家 立石遼太郎

サン=ラザール駅の中央ホールに入ると、私小説の世界に入り込んだような奇妙な印象に襲われた…

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第5章 その後の物語──2004、弦と弧 立石遼太郎

芸術についてのあらゆる解説と議論は、芸術作品を——そしてひろげて言えば、われわれ自身の経…

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