当たり前じゃない優しさ
書かないと気持ち悪い体質になってきました。
そろそろ日付け変わりそうだけど、書かないほうがぞわぞわするので書きます。
だいたいいつも日記ばかりをnoteに書いていると思います。
昨日に関しては睡眠と体調の話だけ。
自分のために書いているとはいえ、読んでも何にもならない話ばかり。
それなのに、そんなことにもコメントをくださったりするんですよ、優しい人たちばっかり!
それを見るだけで、あーもうぽかぽかするなあ嬉しいなあ有難いなあって、もう体調が悪いのもそれはそれだけの話で大丈夫だなあって思えちゃったりもするんですよね。
一瞬、切り離してくれたりする。
なーんでもないただの日記に声をかけてくださるのが、心ぽかぽかすぎて、いつも嬉しいけど、コメントが来ることだって当たり前じゃないし、今日は予想外の怠さに寝過ぎてしまったから、わたしの心情的に余計に嬉しかったので書き留めておきます。
ほんとに嬉しかった。
やっぱり当たり前って思っちゃだめだな。
体が怠いと気持ちも持っていかれるので、温かさはかなり沁みます。
今日途中で起きたときに、心配された母に思わず背中をさすってほしいと頼んでまた眠ってしまったけれど、そのおかげかようやく元気になってきました。
今は餃子が美味しく食べられてます。
今日一食目、美味しい…。
あんなに寝たのにまだ眠いからたぶん寝るんだと思います。
怠さ回復するために寝る睡眠と、睡眠のための睡眠って別なのかなってぐらい眠いです。
寝れるならいいってことにしましょう。
みなさまも、よい夢を。
おやすみなさい。
あったかい気持ちをありがとうございました。
まるすけ
ぽかぽかします。