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桜のない『お花見』で考えたこと〜自分の選択に自信を持つ

冬のような寒い日が続いたせいか、今年は桜の開花が遅れるようですね。

まだまだ蕾のかたい桜でしたが、お花見会場は大勢の人でにぎわっていました。

「『お花見文化』を知らない海外の人が見たら、こんなに何もないところで何をやっているの?と不思議でしょうね」
という友人の言葉にハッとしました。

「人生も、こんなふうに楽しめたらいいのに」って。

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『桜が咲いてようがなかろうが関係ない。みんなで集いたいから集うんだ』
とばかりに、対話に集中できる豊かさときたら♪

自分で選んだことを疑わない、迷わない。
とことん楽しむ。
すると、自然に仲間ができる。

そうした人生の楽しみ方を、桜のないお花見から感じました。

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といっても、お花見には絶好の場所でのこと。

日本人からは奇異の目で見られることもないですし、『その他大勢に迎合しているだけ』、あるいは『日本文化を知らないの人のことは考えていない』と言えなくもないですが^^;

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ともあれ、共通言語を持つ仲間と過ごす時間は、格別です。

お白湯を持参、アルコールなしでのお花見(もどき)も、いい感じでした。

* 楽しい場を準備くださった幹事の皆様に感謝 *


*しつもん*

誰からどんなふうに見られるかが気になっていることは、何ですか?

あなたが『本当に大切にしていること』を大切にするために、いつ、思い切って踏み出しますか?


「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い
御影石 千夏

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