遠慮なく頂戴する〜好意を受け取れる自分になる
大学でのゼミ同窓会終了後、先生の奥様に用意していたフラワーアレンジメントを、なぜか私がいただいて帰ることになりました。
先生への花束があることを理由に奥様が辞退されたそうで、幹事の先輩方が
「司会の二人に」
と声をかけてくださったのです。
その瞬間、同期が友人が言うのです。
「ちなっちゃん、どうぞ。娘さんに」って。
さすがすぎる〜!
シナリオ作成などの事前準備をしてくれた彼女こそが受け取るにふさわしいと思っていたところを、「私か彼女か」ではなくで、「娘に」という第3の