名刺をつくろうとしてたら後回しにしすぎて弥勒菩薩が兜率天から来てしまったのですが、名刺がないせいで弥勒菩薩に営業をできませんでしたところです どうも まあ僕営業職あまり向いてる自信ないんですけど それはそうと物理的な名刺に加えて自分のサイトも作ろう作ろうって言ってたら五劫が擦り切れてしまったんですよね。いよいよどうしよう 名刺とかサイトのことを過去の創作物集積場だと思っているのが非常に良くなくて、名刺とかサイトも創作対象になるというかぶっちゃけ創作だろということは承知し
思想 ありますか 思想です はい 思想 聞くからにはまあ僕にはあるんですが。まあ保持しているかは置いておいて実際に憚ることなく口にするとなると尻込みする人が多いよなあ、なんでだろうなあといったことを日々考えてはおります。 人体を消耗品だとこれまでずっと捉えていたのですが、そこまでそう思っている人が多くないということを感じているところなんですけれども、どうなんですかね 正直ヒトって消耗品だなあと捉えているのはかなり前からで、何段階かに分かれておりまして、最初は多分仏教のこと
まずい! 下書きがひたすら増えている
万年筆が好きでインクが好きであるものの、ほうっておくとブルーブラックばかり増えている。国産と舶来とを問わないでいま5つある。あとブラウンブラック系の自作インクがある。普段はFerris Wheel Pressのタンザナイト系ばかり使っているのでまあ減らない(というか、計300mlくらいあるインクがすぐなくなってもらっても困る)インクが多いこと多いこと。 どちらかというとインクが減らない話をしたいわけではなく結局ブルーブラックばかり買うという話をしたいのであるのだが、まあ端的
名刺を作らなきゃいけないんだけどぜひとも手持ちの活字を使いたいので停滞している
短歌、少なくとも二度楽しい 書いてる時と組んでる時
人生の終わらせ方人生はこう終わらせよう、という確固たる終わらせ方が僕にはある。 やることがなくなったら、南極の、それも南極横断山脈くらいに行って、果てしない砂漠を見ながら強めの睡眠薬を飲むのだ。もちろん晴れていなければいけない。 バッテリーとスターリンクも担いでいって、写真を撮って文字を認めてインターネットに残してやる。 もちろんこのためにしなければいけないことは多くある。 まずお金が必要だ。あらゆる旅行先の中で最も高くつくなんて言われているがまあ、ただこれはがんばれば貯ま
組版が好きで、文字はまともに組まないで出すなんてことが許せない人間であるが、写真もまた編集しないと絶対に許せない人間である 難儀なものではある。 たんに創作が好きなのだと思っていたのだけれどたぶんもっと根源的で醜い感情で、おそらくそうしないと人前に見せちゃいけないという感情が働いている。メイクしないでも綺麗なひと(ほんとうに山ほどいる!)が、メイクしないと街を歩けないというようなものなのだ。本人が本当にそのレベルにあるかではなく、本人の心象的になんらかの落としどころを加えるた
自分の顔にはメイクをする気にならないのに、写真は必ず編集するし、文字は必ず組む 美しく映ってほしいから 僕より僕の作ったもののほうに愛着があり、だから僕は多分、子育てなど向いていない
特にタイトルを思いつかなかったのでネタバレをタイトルにしてしまったのだが、短歌と書道をすすめられてしまった。えらく楽しそうにすすめられてしまった。熱を失わないうちに書いておこうかなと 偶然仲良くなった偶然趣味の近い人が書道をずっとやっていて、小3くらいだかでドロップアウトしてしまった僕からしたらもうそれはそれは修行を終えて悟りに至った僧のようであった。 僕はいつからかはじめたカリグラフィを趣味にしてて欧文が好きで、そのひとはずっと漢字と向き合っているために、お互いの趣味の話
齢廿にしてはじめて先輩と呼ばれた。えーと、敬称ではなく二人称の先輩。端的に言って歯が浮いた(今も呼ばれたらきっとそうなる!)のだが、けっこう思うところがあったので記事にしようかなと。 多くの小学校がそうであると思いたいが、僕の所属していた地域の僕の所属していた学校はそこまでまだ縦のつながりみたいなものが明確でなく、そのために小学校で先輩と呼ばれることはまずなかった。 当たり前と信じて疑わなかったし、火山の噴火だったり交通事故だったりと同じ、テレビでしか見ない対象であった。
この期に及んで新しい二人称で呼ばれたので、その話でも書くか
大晦日に思いつきで始めた自主制作がなんとか二カ月も続いた……もっと計画的にやりましょう
まずい。コミケの記事を認めようとしていたらひと月が終わってしまう……
冬コミエントリ書こうかしら……
漢文を授業でやるのに新字体にしちゃあもったいないじゃないか、という部分はあります