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【自主企画】ライター活動開始5ヶ月目🌱 #私の働き方実験

kimura

このnoteは、新しい働き方LAB（以降あたらぼ）の研究員制度3期生として参加している研究員の働き方実験記録です。

ライターとして活動していますが、noteは気の向くままに書き綴っています。

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　・1ヶ月目の報告書
　・2ヶ月目の報告書
　・3〜4ヶ月目の報告書



◆9月の報告

報酬

稼働した本数：7記事
売上：21,001円
平均時給：506円

【内訳】
2つのクライアントから継続依頼として受注
B社：5記事
Cさん：2記事

※ネットで無料配布されていたスプレッドを使用


行動記録


◆9月のわたし

9月はあんまり行動していませんでした。
先月の活動時間が合計160時間に対して、今月は128時間。

10月は活動時間を増やしたいところ！！
なのですが、今月から教習所に通い始めるので10月はさらに活動時間が減りそうです。


売上が2万円を超えて、時給も500円台に乗ったことが嬉しいです。
まだまだではありますが、少しずつ成果を上げられているのかなと思っています。

ライターは5ヶ月目にして、なんとなく仕事の進め方が掴めてきました。
今後、時給上げれたらいいな〜。


今後の懸念点は体調不良と過眠です。
この2つは、9月から困っています。

冬が近づき、身体面でも精神面でも不安定な期間に入るので、ゆるゆると無理せずやれることを頑張ります。


◆上旬

特に何もせず。（多分）

振り返って気付いたのですが、何をしていたのか覚えていません。
記録することのの大切さを感じました。

◆中旬

やったこと

・指定企画の課題を進める
・クラウドワークス（CW）で2記事受注

成果・結果

3000文字×2記事：構成1500円＋執筆4500円（継続依頼）

意識したこと

前回テストライティングを受けた方からの継続依頼です。
その記事に修正が入った箇所を意識しながら構成＆執筆しました。

今回は、大変嬉しいフィードバックを頂けて、ニヤニヤしました。


◆下旬

やったこと

・ランサーズで5記事受注

成果・結果

1800文字×5記事・文字単価1円で受注（継続依頼）


意識したこと

受注してから、体調を劇的に崩してしまいました。
納期1日前から業務を開始することになり、完徹で執筆を進めました。
手を抜かず、いかに時間を短縮できるかを意識しながら、仕事しました。


考えたこと・感じたこと

完徹とともに仕上げた仕事は、住宅関係の記事でした。
24時間書き続けても全く苦にならなかったです。

他のジャンルだと、苦しかったと思います。

思えば、中学生からSUUMOで検索して住宅を見るのが好きでした。

今のバイト先は不動産会社の営業事務です。
こちらの仕事も好きです。
（そして会社の人間関係が良好）

住宅に関することは、相当好きなのかもしれないと思う今日この頃です。


〜余談〜

完徹はキツかったですが、なんか面白い経験したなと思っています。

自己管理の大切さだったり、自分の体調コントロールの難しさだったり、他にも様々な気づきがありました。




（備忘録）



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