時間の分析情報
こんにちは。iCARE CS Ops部長の金原(きんぱら)です。
(見出し写真は本文とは関係ないのですが、弊社で開店した iStand Barでチーママがビールをご提供しているところです、ぜひご来店をお待ちしております、TwitterのDM、Meetyでご連絡ください)
さて、この記事を執筆している時点で、2021年末まで35日 5時間51分19秒だそうです。弊社の営業日では残り21日!これは大変です。正月明けにあれだけあった時間はどこに溶けて消えたんでしょう?返してください。
というわけで、私は一体どこで時間を溶かしてしまったのか、振り返ってみたいと思います。振り返り対象は2021年11月14日から20日の1週間です。
誰と時を溶かしたのか?
Googleカレンダーによると、
1on1に9.1時間
打ち合わせに22時間
呼ばれでも行かなかった打ち合わせ 1.8時間
空いていた時間23.9時間
という結果でした。1on1は25分で設定していいるので9.1時間を25分で割ると、、21.84人!?!?いやいやそこまでやってないでしょ。と思ったら面接(1時間)と部長1on1(1時間)などがあったので人数だと17人でしたね。管掌役員、マネージャー、リーダーとは毎週、メンバーとは隔週でやっていて、この週は1on1 Weekだったということがわかりました。これは納得。
打ち合わせ22時間は多いでしょw ということでこちらも見ていきますと、こちらは冒頭でご紹介したBarや、月イチ開催の取締役会(報告会)、各プロジェクトの定期、臨時の打ち合わせが多かったなということがわかりました。
どうやって時を溶かしたのか?常態化しているのか?
薄々気がついていましたが、やはり木曜日の会議が多いですね。1日8時間の原則からすると6割超打ち合わせに使ってしまっていますね。。
そして定期ではない打ち合わせもかなり多いんだなというところと、毎月第3*曜日で決めているイベントが意外と多いことがわかりました。この週は色々避けたほうが良さそうですね。
#ラー面接 、リサーチを日々継続しています
最後に、 #ラー面接のご説明を改めてさせていただきます。
本気の採用と金原の最後の晩餐であるラーメンをかけ合わせた、それがラー面接なのです。一応会社オフィシャルなイベントなので、冗談だと思わず、カジュアル面接感覚でエントリーください。金原の独断と偏見でセレクトした、恵比寿で美味しいラーメン屋さんにご案内、その後簡単にオフィス見学にご招待しております。お気軽にどうぞ。
ご興味をお持ちいただいた方はTwitter、Meetyででもご連絡ください。
時が勝手に溶けたのではなくて、自ら溶かして居たのだと再認識することができましたとともに、部のnote執筆ノルマを月末ギリギリで達成することができました。最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは!