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ストレングスファインダーの結果活用・iCAREでの取り組みをご紹介します。

ストレングスファインダーに限らず、診断結果を見るのって楽しいですよね。でも、その結果を見て何か行動したか?態度変容につながったか?と言われると、実はできてないなという事が実際問題は多かったりします。少なくとも金原はそういう事が多かったなと振り返ると思います。

そんな時、弊社の産業医佐々木先生が、ストレングスファインダーの結果から「私の取扱説明書」なるものを作るグループワークを開催、そこに参加して取扱説明書を作成しましたので、その記事を会社のブログに書きましたのでぜひご覧ください。iCAREがどんな風土なのか、が少しご理解いただけるかもしれません。


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