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キッズラインのシッターで実現する「自立した女性」への道。

「一人の女性として自立したい!」キッズラインのサポーターとして活躍中の廣川さんは、専業主婦の期間に「自分にも武器になる仕事がほしい」という気持ちから、ベビーシッターのお仕事を始められました。そして、お仕事を始められた大きな理由がもう1つ・・その意外な想いに迫ります!(作成日2019/3/8)

ー本日はよろしくお願いいたします!まず、キッズラインのお仕事を知ったきっかけを教えてください。

インターネットの検索で、キッズラインを知ったことがきっかけです。
ずっと専業主婦でしたので、初めは説明だけ聞きにいくつもりで登録説明会に参加したのですが、当日「この仕事なら、今までの自分の主婦経験も生かせそうだな」と確信し、登録しました。

ー実際にキッズラインのお仕事は始めていかがでしたか?

初めは、「週に1〜2回位お仕事が入れば良いかな」と思っていたのですが、スケジュール登録を可能な限り沢山登録したら、親御様からのリクエストを沢山頂き、すごく嬉しかったです。ずっと「自分の武器になる仕事がほしい」と考えていたので、まさにキッズラインに登録したことで人生が変わりました。サポート回数100回になったことをきっかけに時給も上げて、現在は更にお給料アップしています。これまでの子育て経験・主婦経験を生かすことができ、キッズラインのシッターのお仕事にやりがいを感じています。

キッズラインの仕事が大きな自信に!

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ー実はお仕事を始めようと思った動機が、他にもあったとか?

はい。「一人の女性として自立したい」と思ったことがきっかけなのです。女性が自立するために最低限必要な、自分でやっていけるだけの経済力をつけたいと思ったのです。私は専業主婦でしたから、仕事を持つまでは本当に無力でしたので、例えば夫と喧嘩をして家庭内で問題が起きた時も泣き寝入りするしかありませんでした。仕事を持った事によって自分にも自信が持て、自分の未来の選択肢は自分自身が決められると考えられる様になりました。また、キッズラインのお仕事は沢山の素晴らしい親御様と出会えるということが、私にとって宝物になっています。

「自立」を考えている女性はどのくらい?

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ーこれまで専業主婦だった方も廣川さんの様に、仕事をしたいと考える方も増えてきているようですね。

やはり「自立したい」という想いを持った女性が増えてきていることが大きいのではないでしょうか。私も実際にベビーシッターをしてみて、お伺いするお宅は女性経営者の方、または女性でありながらバリバリ働いている方に出会うことが非常に多く、ものすごく刺激を受けました。ひと昔前までの様に、夫が外で働いて女性が家庭を守る時代ではなくなっているという時代の流れを改めて感じました。

ー「自立したい」という女性にメッセージをお願いします!

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私は特別な資格もなく、どこにでもいる専業主婦でした。経済的にも精神的にも自立したい!と思い始めてからも、自分に出来る事があるのだろうかと悩んでいた時期がありました。しかし今、世の中の女性がこんなに生き生きと自身の地位を確立し活躍しているという事に驚いたとともに、女性の雇用の拡大または、女性ならではの力を発揮出来る場所が増えているんだということに可能性も感じました。そして見つけた今の仕事にやりがいを感じ、毎日が本当にキラキラとしています。私の様な人がこれからどんどん増えていく事を願います。

キッズラインでベビーシッターとして活動し、たくさんのお子さまの笑顔を増やしませんか?

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