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【続報】"秋開始の注射はレプリコンワクチン"の噂は本当か検証する

金子です、こんにちは。

まずはレプリコンワクチンについての最新情報をお届けします。

レプリコンワクチンは、
●体内に入ると自ら勝手に増える『自己増殖型』のワクチンとして、
●世界にさきがけて日本で初めて治験から量産、接種まで行われる新型ワクチン
です。

すでに4000人以上の日本人が治験に参加し、5名が亡くなったという数値が報告されているとの情報もあります。

レプリコン治験者の生々しい副作用の声については前回の記事で紹介しています。レプリコンの危険性について情報を得ておきたい方はこちらも一読をお勧めします。

さて、この秋から始まる予防接種に、安全性に懸念のある『レプリコンワクチン』が採用される...

そんな情報がネット上に拡散されています。

衆議院議員の原口一博氏が、昨日のXで投稿されていますが、この件について厚労省に確認したところ、

①9月の然るべき時に専門家の集まりを開いて、秋のワクチン(10月からの定期接種)にどのワクチンを使うかを決める。

②秋のワクチンにJN1系対応ワクチンを使うことは決まっている。

という回答を得たということです。

秋の接種ではJN1系対応のワクチンを採用することは決まっているが、どのワクチンを採用するかは9月に専門家会議で決める、ということですね。

つまり、まだレプリコンワクチンの接種が正式に決まったわけではないと。

Xで数多くのレプリコンワクチンの情報を発信されているTrilliana華さんは、以下の投稿でレプリコンワクチンが秋から採用される可能性があると指摘し、その理由を詳細にレポートされています。

この投稿を要約すると、

明治製菓ファルマが販売する「コスタイベ筋注用」⇒これが「レプリコンワクチン」に相当

②明治製菓ファルマはすでに全国の自治体に営業をかけている。

③ただし、JN1株対応のレプリコンはまだ承認されていない。⇒では、なぜ明治製菓は日本中で営業をかけているのか?

④対応する株が変更されるだけであれば、規定の治験などを大幅に省略した「一変申請」だけで申請できる

⑤この申請は、出せば承認されるズル申請とも言われる。

⑥しかも、この一変申請は、承認されても公表されない

9月中に静かに承認され、10月から発売される可能性が高い。

これらのことが指摘されています。​

つまり、明治製菓ファルマは、武漢株対応のレプリコンワクチンについては承認されているため、「一変申請」で承認までこぎつけ、秋の接種にJN1株のレプリコンワクチンを間に合わせようとしている可能性が高い、ということですね。

この展開は十分に考えられます。

レプリコンワクチンは日本で大量に生産され、世界に輸出されることが決まっています。

これは世界中に生物兵器に相当する危険な薬品をばら撒くことになり、日本の歴史に汚点を残す所業です。

しかし、残念ながら岸田首相は人事と政局と長期政権にしか脳が働かない人間なので、

秋の接種にレプリコンを採用し、世界輸出体制への足がかりを築くことできれば、

岸田政権の最後の輝かしい実績としてレガシー(置き土産)を残せるなどと考えているかもしれません。

先日、WHOが緊急事態宣言を出した『サル痘(MPOX)』についても、一部の学者たちが「あれはサル痘などではない。コロナワクチンの副反応の一つにすぎない。」という告発をしています。

詳細はこちらの記事にまとめたので興味がある方はぜひお読みください。

2020年の大統領選挙はコロナ禍に行われ、郵便投票が不正の温床となりました。

2024年の選挙の直前に、「サル痘」のパンデミックが宣言されたのは偶然なのでしょうか。

そうであってほしいという希望はありますが、コロナもグローバリスト連中が仕掛けた茶番でしたからね。私はこの「サル痘」騒ぎにおいてもまったく「懐疑的」です。

8/31に配信したYouTubeでは、中東情勢についてお話ししましたが、戦争屋ネオコンとワシントンに巣食うグローバリスト連中は、ハマスだけでなく、宿敵イランとどうしても戦争がしたいようですね。

【イスラエル軍、ヨルダン川西岸に大規模攻撃】米イスラエル VS イラン第三次世界大戦、回避できるのか?

私は仮にハリスがホワイトハウスのトップに就任することになれば、核戦争へと突き進んでいく可能性は相当程度高いものになると見ています。

ハリスはこれまでアメリカ国民に支持されたことはありませんでした。無能すぎたためにメディアも彼女のことをいっさい報じなくなっていたのです。

ところが、バイデンが引導を渡されハリスが大統領候補になるやいなやグロバ傘下のメディアが一斉にハリスを持ち上げる報道を始めました。

メディアを支配していれば大衆を騙すことなど造作もないということが顕著に表れており、もはや苦笑しかありません。

ではなぜグロバ勢力はその無能なハリスを担ぎ上げたのか?

理由は簡単で、まず、民主党には他に有力な候補がいないこと。

そして、なによりも、ハリスは無能なので彼らにとっては実に操縦しやす人材だからです。

繰り返しますが、ハリス政権の誕生は世界に多くの戦争をもたらすことになります。

私が非介入主義のトランプを支持する理由もまさにこの点に尽きます。

米選挙戦の情報をリサーチしていると、民主党の選挙妨害は日増しに露骨になっていますね。彼らの焦燥を感じます。

トランプ陣営にはそうした卑怯な民主党とグロバ勢力による妨害などに屈することなく圧勝してほしいです。

そして、戦争屋と金融エリートとエセ宗教権力者たちが巣食うワシントンの沼を一掃してほしいですね。




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