はじめまして。あお(青森秋生)と申します。 「私はここにいる」というのは、noteを始める時にブログタイトルが必要ないのを知らなくて、延々と考えた結果、これにしようと意気込んで持ってきたものです。 その後noteにはタイトルがいらないことがわかったものの、一生懸命考えた手前、手放すのが惜しくなってしまいました。そこで何を書くのかという指針がほしいなという気持ちから、そのまま名前の後につけることにしました。 団体名とか、所属名とかでは、ないです。笑 ふみはずさない、ふんばら
少し年の離れた妹がいる。 私はすっかり40歳を超えているので、妹ももう立派なアラフォーだ。 私は3人きょうだいの一番上で、上から私、弟、妹という並びだった。 姉で良かったと思ったことは正直、ない。 昔、おばあちゃんが旅行のお土産で家族全員にお箸を買ってきたのだけれど、私の分には「お姉ちゃん」妹の分には「わたし」と書いてあって、それをひどくうらやましく思った記憶がある。 私は確かにお姉ちゃんだけど、私だってわたしなのに。 そんなつまらない子どもの妬みを今でもずっと覚えている
「HSP」という言葉が一般化しつつある中で、その言葉や分類のしかた、扱われ方に不快感を持つ人が増えているらしい。 自分のことをHSPの傾向があると感じている私でも、だからといってHSP界隈を取り巻く状況をそのまま受け入れているわけじゃない。だから、不快感を持つ人の気持ちもよくわかる。 ただ、だからといってそれを、困り事を抱える本人たちにぶつけるのはどうなんだ。 私が目にしたアンチHSPの共通点は、「自分もHSP傾向がある(あった)」ということ。 さらにそのHSP傾向によ
昨日の不登校の話とは直接関係がないのだけれど、少しだけ元気が出たので、忘れないうちにと必死で書いている。 (「不登校」でヒットした方には、一旦戻って昨日の記事を見てほしい。申し訳ない…。) 唐突だけど、久々にLizzoのMVを見た。 ショートver.なのが非常に残念だけれど、自分で翻訳できる英語力がないと自負している方には、フルver.を見た後で一度は和訳付きの動画を見てほしい。 ちなみに、公式じゃない和訳のものはこっち。 公式の方が意訳強め、非公式の方が直訳に近い感
子どもがまだ寝ている間にこっそりと書いている。 娘が、学校に行けなくなった。 進級して1週間。新しいクラス最高!と浮かれていた彼女の顔から、少しずつ笑顔が消えてきた。朝の行き渋りが増える。寝起きが悪くなる。2週間目。授業中に、みんなの前で発表するのが怖いと泣く。クラスが騒がしくて先生が怒るのが怖い。1日1回は怒鳴る。家や習い事ではあまり聞かないような乱暴な言葉づかいで怒るからイヤだ。 そして、ゴールデンウィークが開けて少ししたころ、娘は学校に行けなくなった。 教室での
完全な善意が、思わぬところで他人を傷つけることってあるよね。#おひさしぶりです #生きてます
本当にありがとうございます。 ほんっとうにありがとうございます。 あおさんがいてくれて助かりました。 そんな言葉を何度ももらったのに、それじゃまたとお互い踵を返した瞬間から私の一人反省会が始まる。 わかってる、悪いクセだ。もうずいぶんポジティブになったと思っていたのに、やっぱり簡単にはこの性格は変わらない。 性格を変えるというよりは、この反省会はどうやっても始まるものと認識して、いかに上手にボイコットできるかを考えた方が建設的かもしれない。 ありがとうございましたと言う相
「国勢調査オンライン」が何かのゲームのタイトルみたいだと思った人は私以外にもいると思ってる。
(続き)これもつぶやきじゃなくてちゃんと記事で書けばよかったのですが、その時間も惜しくて。noteは毎日見てますので、ひょこっと出てきた際にはどうぞよろしくお願いします。過去記事へのコメントなども大歓迎です。ありがとうございます!
今日で連続投稿100日!11日目の投稿を消してしまったので実際にはもう100日以上経ってるんですが、やっとここまで来れました。最後の2割はほぼつぶやきのみでしたが…。 明日からは毎日noteをお休みします。noteをやめるわけではなく、仕事が忙しくなってしまったので。(続く)
一重なのでアイメイクよりリップメイクの方が好きなんだけど、マスク着用で口紅をつける機会が激減したら、そのままコスメ関係にも疎くなった…。最近個人的にホットな話題はネイルです。マスクを気にせずメイクができる日、早く戻ってくるといいなあ。
毎年毎年、夏が暑くなっている。子どもは外で遊ぼう、じゃなくて、今は暑過ぎるから外遊びは控えようなんて言われる日が来るとは思っていなかった。確かに、暑い!じゃなくて、焼かれる!みたいな暑さ。これもあと半月したら、焼かれるほどではなくなってくるのかなあ。
娘はよく「ママだいすき」「パパだいすき」と言ってくれるけど、そういえば自分は、父親母親にそんな無邪気な感想を持っていた記憶がないなと気付いた。忘れてるだけかもしれないけど。そしたら、娘もいつか「ママだいすき」なんて言ったことも忘れちゃうのかなあ。それはちょっとだけさみしいかも。
8月15日って聞くと、意識してなくてもなんとなくノスタルジックというか、節目というか、なんとも言えない気持ちになる。いろんな意味で、ああ、夏だなあって気持ち。
夏休みって、ママがリセットできる時間を作るのがむずかしい。できないことを夏休みのせいにしてるだけかもしれないけど。
はっ、今日まだ書いてない!って今気づいた。このままだと連続100日逃しそうだわ。。