薬の備え
先日読んだnote。
私はあちこちの病院にかかり、何種類もの薬を貰っている。中には他の薬局では手に入りにくいものも。
予約が必要な大学病院以外は少し早めに処方してもらうのも有りだ。
でもそもそもの薬の在庫を把握するのが先決。
なので、先日纏めた薬を種類毎に数えて、今日から〇〇日後はいつかを調べ、遅くともいつまでに次受診すべきかを書き出した。目薬はラスト1本のタイミングかなぁ。
それと同時に、普段のバッグに数日分の薬を持って回れるよう考えた。
そこでまず、アスモスマイルさんの医療情報ノートとまもるカード、ホイッスルを注文。直ぐに届いた。
医療情報ノートは今までの病気の既往やかかりつけ病院(IDや電話番号)、飲んでいる薬やアレルギー、連絡して欲しい人の連絡先等も記録出来る。
病歴の備忘録として使うのもありだろう。
そして準備したのが
錠剤だけじゃなく、漢方薬(嵩張るので6日分)、頓用の鎮痛剤、まもるカード(既往歴やかかりつけ医、飲んでいる薬を記入)をスリコのマルチポーチに入れた。
薬も防災グッズだしローリングストック、という考え方に目から鱗だった(元々前に貰った薬から飲んではいたけれど)。
使わなくて良い事を願うけれど、準備しているという安心感が大事だと思う。
災害だけじゃなく、旅行先で足止めされたり、事故や病気で救急搬送なんて可能性もゼロじゃないから。
その後
•常用の目薬2本をポーチに追加
•まもるカードを両面コピー
↓
全て記入
↓
2枚両面コピー
財布と薬のストック袋に1 枚ずつ入れた
•わたし医療情報ノートに記入し、お薬手帳と一緒に最新の血液検査データも入れバッグへ
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