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リハビリの日。

今の体温 36.0

9時の予約、8時30分ごろ家を出る。
1人の時は運動不足解消のためウォーキングを兼ねて徒歩で通う。
私は反り腰なので、

お尻を絞めて腰を立てて大幅で歩く

3点を心がけながら姿勢の矯正に努めている。お尻を絞めることで腹筋に力が入るので、たるんだお腹のシェイプアップができるかも。知らんけど。

事故に遭ってから左の膝がなんかヘン。痛みはないがなんかヘンなのだ。
事故の翌々日、動いた時に左ひざがバキバキバキっとすごい音を立てたのでびびって病院に行き、レントゲンを撮ってもらったが異常なし。

「事故に遭わなくても音がする人もいますし―」って言われた(-_-;)。
今まで「そんな人」じゃなかったのに、そんなこと言われて「そうなんですか、じゃあ安心です」となるわけがない。
これが最初の病院への不信感の始まりだった。

まあそれからずっと膝の違和感が続いている。ぎくしゃくした感じ。油が切れたような感じ?油さされたことないけど。

施術を待つ間にシンクロウェーブ。
今日はベルトを締めてくれたのが別の人で、なんか左右で加減が違うし、きつい方は痛かった。
前の人がよかったんだけど、新しい人が入って来たみたいで、あんまり案内に出て来てくれなくなった。

施術はパワー系のA先生。包容力を感じさせ、ほのぼのとした雰囲気。
今月はこの方とテクニシャン系のB先生で布陣を組んだ。よくやった、私。
先月うっかりと「なんか違う」先生(仮にC先生と呼ぶ)で予約を入れてしまい、後から何度も何度も変更しようとしたのだができない(笑)という不本意な状況に陥っていた。
そんで、今までは誰が担当なんて話は一度もされたことなかったのに、急に「担当はC先生ですよね」ってみんなが言い出して内心とても焦っていた。
出来心で予約を入れてしまったが、すぐに後悔(おい)。ちょっと違うかな、と思ったからだ。ごめんなさい。
たまのカウンセリング役としては適任なんだけど、もうちょっと強い施術を望んでいる私には物足りなさがあってね。
ソフトな施術は心地よいのでたまにお願いしたい気持ちはあるのだが、理学療法の予約を入れられるのは週に1度。枠の余裕がないので「この人」と思った人にお願いしたいのだ。
何をくどくど言い訳しているのかというと、ちょっと申し訳ない気持ちがあるからだ。理学療法士は何人施術するかでお給料が決まるみたい?
待機時間がなく、予約がしっかり詰まってるほうがいいよね。

というわけでA先生、今日もスパルタ施術でした。
首が重かったのだが、腰メインだったな(笑)。
5月の予約も一応、A先生で入れた。

予約を入れてしまったのに何だが、予約時間について悩んでいる。
お仕事は早く済ませるに限ると思っていたので、今までずっと午前中に予約していたが、午後のほうがいいのかも?
私は起きた時に起きた勢いで片づけを始めることがあるので、それを逃すのがもったいない。朝は空けておいて、落ち着いた午後に行くのはどうだろう。午後イチで。そしたら待ち時間がなくていいかも。悩み中だ。

つらい毎日の記録