この世界のきたなさに唖然として、軽蔑してた 警戒心でピリピリしてた。 常に警戒心を張って、疲れが溜まりやすくなってた 弱い部分を公開することが、悪くてださいことのように感じたりした 美しくて好きだった音楽を、綺麗だと思えなくなって聴けなくなったりした そういう心と合う音楽を見つけられなくて、心を理解しきれなかった 過去の弱くて強いじぶんよりも低いところにいた 越せない過去に戻りたくなったり 陰湿的な話が聞こえてしまったり約束を破られたり貸したお金が返ってこなかったり見
いろんな人と喋ってると、中学校から友達で〜とか高校は一緒で〜とかっていうことをよく聞いて、へーって聞いてたけど ふと脳裏に浮かんで考えてみた 小中高はどれも引越しなどで中途半端な時期に転校したりしてたからあまり長い友達はいない 且つ、海外の学校は出入りが多かったし、当時のクラスメイトは世界各国に散らばってて、わざわざ会う人はいない みんなそれぞれの人生を歩んでていいと思う 友達いたっけ って考えてみた、話して楽しい人はいたとおもう だけど、その時だけ 今でも続いてる友達が本
親友といるときずっと楽しくて幸せで、よくじぶんがおかしな質問して哲学的な討論みたいなしてたけど、あんまりやみやみな感じ出すなかったからかも、 その子も明るくてそんな病まないタイプの人だからかもしれない、本当に仲良いのが不思議なほど正反対な人間なのに、笑いのツボが同じでずっと笑ってた。 仲良い人にほど自分の内面をあまり見せたくないって思っちゃう、不安定で未完成だから
就職とか無職とか考えて生きてこなかったけど、考えてみたら怖すぎる きっちり敷かれた線路があって、ときどき歯向かいながらもどうせ当たり前なことをして生きていくんだとおもってた 自分はちがったみたいだ 外れようとしてたら外れちゃえた 固定されてたからずっと線路の奥を見ようとしてて、怖くて外れた そっちの線路は考えれたことがなかったから未知で、ここも怖かった どっちが怖いか考えてみると、偽物のまま生きる道の方が怖いとおもうけど、不安定も怖い 箱に閉じ込められてじたばたしてたら、底も
ずっとどんな写真が撮りたかったのか、忘れてて、、ずっと考えてた 思い出した 音楽家が見たもの感じたものを音にするように、 音に溶け込む写真や映像 音がきこえる写真を撮りたい それを空気を撮る、とか魂を撮る、とか言ってた 逆に、私は死んだ心では良いと思える写真を撮れないのだ! 思い出したきっかけは、自分の投稿を眺めてみたら、なんか自分らしさってものが見えて、ときどき音楽を付けたりしてることをおもいだして、その雰囲気は伝わる人には伝わってくれる。それが好き 人を撮り
ほぼ勢い。 あ、いいんだな、みたいな、。 できちゃった。 メール送っただけだけど。 ほんとにとどいてるのかわからない。 学校のメアドにログインできなかった。 去年導入された謎の認証機能がすごくおかしかった。認証用アプリを再ダウンロードしたら、そのアプリでもログインしなくちゃいけなくて、無理だった、ふつうに。 ふつうのメールアドレスで送った。 大学の退学届を出してみて、思った。 みんな伝えるに下手だなーって 大学のレベル的には高めの情報理工学部を英語で学ぶコースに行っていた
夢だけを目指してた何も持たない日、アカウントを作ってからの二年も経たない時間の長さに驚ける、ありがたい 人が面白かった 背景、感覚、思考、みんなちがう いろいろ知りたかった みんなの価値観、好き嫌いの違い いろいろ行った、見た 知った 過去を抱えたまま歩いてた 今は、忘れてる 思い出したい、思い出せない もっと人を読み取って、写して、言葉にさせてほしい 教えること、見せることは、難しいかもしれない わからないものは怖い 人は、世界は怖くないよって教えたい 最初は音
頭の中で言語化できかけたことも、できたことも、ぜんぶ忘れないでおきたいのに すぐほわって消えてしまう 煙の形は記憶できない いつからかめんどくなってしまっていたのだろう すごくもやもやがいっぱい、真夏のフロアのよう
世間には喧嘩の取説なんてものがない 人とぶつかった時、お互いかどちらか一方が受け入れなければなにも進まない プライドに邪魔される
あのときの後悔、 ああしたらよかった 考え込めてなかった 傷つけたかも 不完全燃焼 自分の未熟さとか、ぜんぶ熟して渋柿なって 全部食べて いくつかは一緒に食べて あたらしい柿を干すとしようかな
漠然とした未来への不安 今が楽しいこと、これからなにをしようかという不安、混ざったおかしな感覚がする 今 を連続して、夢への道をつくりたい 今できること 今したいこと 今しなければならないこと 今必要なこと を 不安ばかりが大きい 他の者の価値観を頼ってしまうこともある 無理に自分が間違っていると、よく考えていた 自分はもう傷つけたくない 自分でいても大丈夫 そう言い聞かせて 1人でなにもできないし 未熟さしかないですが、ゆっくり少しずつ成長します。 音楽の存
襲いかかるストレスの中、がんばって大学に通い続ける年だった。 大学は楽しかったけど、ストレスの方がずっと多かった。 大学が楽しくなるようにと写真研究会に入ったり、テクノ部も活動的にしようとか、頑張ろうとしていたり頑張っていた。 無理にたのしいと自分を洗脳ながら生きてて、最後にはほんとうの限界が来て。。 音楽をすると、あり得ないほどたのしい 火が行き渡って沸騰するような、 そんな感覚。 たのしい できることならずっと満ち足りていたい 毎日笑ってたのしい時期があった。 自分
わかってくれないことは、苦しみにつながったりする 友情の証明 信頼関係、内の内で密かに繋がってるものなのかもしれない どれほど深い絆なのか、 どんな絆なのか、 外側から見ても、よく見えない糸がある 愛もそう。 考えてることの証明 思考の中は、見えない みんな感じたり考えたり、辿り着くことが似ていることがあるが、 そのとき目の前に人がどの思考の旅路にいるのか 全体マップが見えなければ、わからない 経験の証明 経験することで考えることなど、たくさんある まだ
疲れたね もう疲れちゃったね あーーーーーー。 みえなくなった 不安だね 悲しいね 苦しいね もういやになっちゃうね もう全てを投げ出したいね もう、苦しいバルーンいっぱいだね なにしてるのかもなにがしたいのかもわからないね 苦しいんだよきっと 他人の些細な傷には気づくのに 自分の限界には気づけない 大丈夫 元気じゃないね いつもみたいにできないね なんなんだろうね どうしたたいいんだろうね 自分で自分に元気をつけても根本的な問題は変わら
読むって、情報入れるって、疲労すごいから
普段はツイートなどネットの世界にぽいぽいしてますが、 頭が言葉で散乱してる時とか紙に書いたほうが書ける時がある その紙たちとおさらばするために、ここに残して 夢の完成に近づきたい 全人類に伝わることはないだろうけど 世界が自由ならば 自分の世界も仲間に入れてほしい 似た世界を見つけた時の 喜びを分けたい 迷いの世界の光になりたい 孤独な世界に花を咲かしたい 日本語は、かたさを調節できる言語 受け取る人がどう扱ってくれるか想像するには限界がある もう、何回も飽きそうになっ