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この世界のきたなさに唖然として、軽蔑してた
警戒心でピリピリしてた。
常に警戒心を張って、疲れが溜まりやすくなってた
弱い部分を公開することが、悪くてださいことのように感じたりした
美しくて好きだった音楽を、綺麗だと思えなくなって聴けなくなったりした
そういう心と合う音楽を見つけられなくて、心を理解しきれなかった
過去の弱くて強いじぶんよりも低いところにいた
越せない過去に戻りたくなったり
陰湿的な話が聞こえてしまったり約束を破られたり貸したお金が返ってこなかったり見下す人がいたり、それの繰り返しで生きるのが難しくなってた
すこし前の自分には理解できなかった感覚や人格に、自分はなってた
良い人でいれなかった
想定された自分になる癖に気づいた
素の自分のいい人の度合いを理解されないことで、大学でも変に警戒嫉妬でキレられたことがあった。
そのときにひっそりと聴いてた音楽たち、悲しみと怒りの音楽のプレイリストを聴きながらこれを書いてる
もう終わりにしたい
人格を習得。
充電の切れた帰り道に降ってきたもの、そのときには書き留めれなかったから。
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