あじむ

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あじむ

だいたい毎週エッセイを書くぞ! オタクしているアカウント → https://note.com/hagyou

最近の記事

体調が全てです。イカよろしく。

最近、仕事したり体調を崩したり、まぁ色々していたのだが、結局分かったこととしては「体調が全て」であるということ。 体調が悪いことを「気分が悪い」というけども、これはつまり、体の調子と精神の調子が紐付いていることを示している、と思う。 なので、体調を整える、健康になろうとすることは実はすごく大切で、そうしないと精神も一緒に終わっていく。なので、なるべく体調を崩さないように頑張らないといけない。 つまり何が言いたいか。 人類にスプラトゥーンは早すぎるということである。 仕事が

      • 今日のエッセイ

        • エッセイ:移動時間が1時間超えたあたりから楽しくなる、ことがある

          遠出が好きだ。遠出して何かをするのはもちろん、どこか遠いところに行くというだけでもうたのしい。ワクワクする。普段の生活範囲から抜け始めた段階でもうなんか楽しくなってくる。 そうなると、目的地に行くまでの過程も楽しいと思えてくる。自分の中でもボヤッとしているが、大体1時間超えたあたりから楽しさの増え方が鰻登りになる。たぶん。いや、あんまりわからない。正直目的次第な気もするし、移動手段による気もする。 この間声優さんの朗読劇を見るためにところざわさくらタウンに行った時は、遠いし

        体調が全てです。イカよろしく。

          エッセイ:Spotifyで5歳児に戻る

          ハッピー・ジャムジャムを聞き始めた瞬間、あまりの懐かしさに一瞬で5歳児に戻ってしまった。 あとサムネで高々と手を上げるしまじろうの誇らしげな様子から謎の感動を覚えてしまった。Spotifyでも自分らしさを忘れないその様子、アラサーのおっさんにも響くものがある。 てか、This is しまじろうって語感もう格好良すぎるんよ。なんなんだしまじろう。いや、ここまで来るとしまじろうさんである。 今週いろいろあったことを振り返ろうとエッセイ書き始めたのに、Spotifyでこれを見

          エッセイ:Spotifyで5歳児に戻る

          エッセイ:やりたいことが多すぎて全部中途半端になる問題

          やりたいことが増え続けている。 マジで溢れて止まらないレベルで浮かび続けている。もちろんそれは素晴らしいことなのだけれど、やらないといけないこと、やりかけてそのままになっていることも当然たくさんある。 なんなら、やりたいことを管理することもやりたいぐらいなのだが、それができていないという体たらくだ。我ながらひどい。 元気があり、何事にも意欲的になれていることは間違いなく良いことだ。今自分はちょー元気である。これは本当に嬉しいし、このまま生きていたいと思う。 だが、この元

          エッセイ:やりたいことが多すぎて全部中途半端になる問題

          エッセイ:「まぁネタになるからいいか病」の話をしよう

          上記リンクは自分のオタク特化型noteアカウントなのだが、このアカウントも含め、ネットに文章を書き始めてもう10年以上経っている。 これぐらい定期的に、しかもノンジャンルでテキトーな文章を書いているとまぁネタになるからいいか病が発症する。 病気の名前は今適当に付けた。その名の通り、出来事に対して「まぁ、書くネタになるし、いっか~」と考える病気である。 これだけ聞くと、そんなに悪く見えないかも知れない。良い出来事は当然良い出来事なので、思い出が書き残せる。また、特に悪い出

          エッセイ:「まぁネタになるからいいか病」の話をしよう

          エッセイ:フォートナイトでの星野源ライブ鑑賞と吉野家コピペ

          昨日は星野源のライブが見られるっていうから、フォートナイトをインストールして見に行ってきた。 現実ではない空間でライブを見るという体験自体はこれまでもQuest2やPSVRなどのVRデバイス体験したことはあったが、逆にモニタの中のTPS視点でライブを見るというのは体験したことがなかった。だからちょっと楽しみにしていた、が。 まぁ、正直、自分にはめちゃくちゃしんどかった。 実は初っぱなバグに遭遇して全く映像が流れないライブ会場に20分ぐらい幽閉された。以下はそのデバフ効果

          エッセイ:フォートナイトでの星野源ライブ鑑賞と吉野家コピペ

          エッセイ:先輩に「なにをしていいか分からなくなったら海に行くといい」と言われた話。

          急だが、エッセイの更新頻度を減らすことにする。これまでほぼ毎日投稿していたが、今後は1週に1本程度投稿を予定している。 もともとの最低限目標が30日間毎日続けることだったのだが、一応それを達成できた。また、その過程で見えたものがあったので、更新頻度を減らすことにした。 30日間毎日やって分かったのは、エッセイを更新することによって「今日も1日ものづくりできたぜ感」とでも言うのだろうか、いわゆる「やってやったぜ感」が出るということだ。これは今の自分にはあまり良くないことだと

          エッセイ:先輩に「なにをしていいか分からなくなったら海に行くといい」と言われた話。

          エッセイ:松屋の「ふらっと寄りたくなる」感に抗えない

          自宅近くに松屋がある。それなりに近いこともあって、間違いなく1週間に2回以上は利用している。一応自分は今食事制限中なのだけれど、それでも朝定食のコストパフォーマンスは最強だし、野菜も取れるしで行ってしまう。 だが、個人的に一番行く頻度が高いタイミングは帰宅時である。あの、「ちょっと今日疲れたなぁ、なんか買って帰りたいなぁ」みたいに考えているときに視界に入ってくる松屋、あれはブラックホールに近い何かである。 もう、吸い込まれる。ぎゅーって、入り口に近づいて手をかけてしまう。

          エッセイ:松屋の「ふらっと寄りたくなる」感に抗えない

          エッセイ:紳士よりの変態でいたい

          今日は秋葉原に行ってきた。目当てはフィギュアの展示会。 欲しいフィギュアが何個も見つかったし、造形している方々の素晴らしい腕前を感じられて実に良かった。この暑い中10分程度並ぶ必要があるぐらい人も集まっていて、存外フィギュア好きって多いのな、なんて思ったりもした。 その後、もう一つのフィギュアの展示会へ。その、タイトルにもあるとおり、いわゆるエッチなフィギュアの展示会である。 以下リンク、18禁要素がございますのでご注意ください。 まぁ?身軽な独身オタクとして興味がな

          エッセイ:紳士よりの変態でいたい

          エッセイ:汚い独り言が止められない

          最近はご時世もあってリモートで一人自宅で仕事をしているのだけれど、そうなると自分はとにかく独り言を言ってしまう。 昨日はプログラムを書いていたのだが、これがまぁ面倒だった。エラーをたくさん吐くわバージョンの違いで何時間も苦しむわ、散々な1日だった。そんな状況だと、自分の独り言がもう、とにかく、大暴走である。 「こいつなんで動かないんだ」 「アホでは」 (エラーが出て)「は?」 (エラーが直ったと思ったら直っておらず)「クソでは?」「うんこ」 (ご飯を食べながら実行

          エッセイ:汚い独り言が止められない

          エッセイ:意外と未来にいることに気づいた話

          久しぶりにGmailでメールを送る機会があった。最近はSlackやらDiscordやらチャットツールばかりだったから、メールを書くこと自体に変に懐かしさなんかを感じながら仕事した。 その際びっくりしたのだが、今Gmailでメールを書くと自動で添削・修正を提案してくれるらしい。 自分の場合、「自身としては~」と書き出す文の『自身』に青い波線が出て、そこにカーソルをフォーカスさせると『私自身』と提案する小さいウィンドウが出てきた。 正直これを見た時、「いや、別にそんなに変わ

          エッセイ:意外と未来にいることに気づいた話

          エッセイ:食事制限と誰かへの憧れ

          あらすじ 好きなキャラが食事制限して一ヶ月頑張ったご褒美にクレープを食べているのに朝マックとは何事だ、と自戒。食事制限を始めた。 詳細は昨日のエッセイをご覧下さい。 そんなわけで、野菜生活を始めた。ドリンクではなく、毎食サラダを食べることを強制することにしはじめた。 また、サラダチキンとプロテインを始めた。プロテインは元々飲んでいたが、そこに更にチキンを加えてたんぱく質を取ることにした。 昨日はそのままお昼を抜いてしまったのでまだ2食しか続けていないが、今のところ楽しくで

          エッセイ:食事制限と誰かへの憧れ

          懺悔:朝マックの誘惑に負けた

          懺悔。また朝マックの誘惑に負けた。 コンビニでサラダパックとサラダチキンとサンドイッチを買いに行くつもりだったのに、そのままマクドナルドに行き朝マックを頼んだ。 あのパッサパサのマフィンと塩辛いソーセージ、ぷるぷるしたエッグ、そしてジャンクさを引き立てる濃厚なチーズ。すなわち、ソーセージエッグマフィン。マジでこいつ、脳裏をよぎるんじゃないよ、加工食品の分際で。 そもそも今週、俺は好きなキャラが「食事制限している」って台詞を何回も聞いたはずなんだ。特に、期間限定クレープを

          懺悔:朝マックの誘惑に負けた

          エッセイ:未だ結論ファーストに至れず

          今日はエッセイというより自分の悩み相談である。 仕事で度々「結論ファーストで話してくれ」と言われてしまうのだけれど、未だに分かっていても無理なことがあり、どうしたものかと思う。 要は、しゃべる時に頭の中で理由と結論を分解して、結論の方から先にしゃべれ、ということなのだが、質問されてそれをすぐに返すのって相当難しいと思う。。。 特に緊張したときは厳しい。頭真っ白な状態なのにどうやって頭の中で結論を見つければ良いのだろうか。何を答えるべきかだけでも悩むというのに、そこに更に

          エッセイ:未だ結論ファーストに至れず