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どんな時でもふわっと安心に包まれて、その中に漂う遊び

私たちは本来は愛そのもので、個としてを味わうためにただ個としているだけ。

だからどんなときでも本来は愛そのものだからそこから離れてもいないし見失ってもいない。純粋な光で揺るがない愛そのもの。

たとえば家族がめんどくさいことでぎゃーぎゃー言ってようが、外出してる時に気分を害するような人に出会おうが、仕事でめんどくさい人と関わろうが、外側で何が起きていようがそれは本当は全部幻で、本当は何も起こっていないし現象がただ在るだけ。自分の真ん中にいつだって穏やかで静かでたんたんと愛と光が溢れているだけです。

そう気づくと、いつの間にか自分の次元がふわっと上昇するので、幻であり現実である外側の世界も変わっていたりするのです。そして変わっても変わらなくてもどっちだってそもそもは愛と光そのものなことは一ミリも変わらないんです。ぜーんぶ愛、ぜーんぶ光、それが個になって見えているだけ。

変えようという部分に意識の大部分が向いてるとそれを外側に見てしまいますので、変えようとするためにそれを頑張ると変わりません。

気楽に、ただどんな時だって愛そのもので光そのもので穏やかで純粋で静寂で安心そのものにすっぽり包まれているんだな~ってことを思い出して満たされてみてください.·˖*✧*