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noouchi
「繋がり」について考える
「結局はひとり」数ヶ月前からずっと持っているテーマ。この痛みに気づいてからすぐ、正面から向き合い始めたのに、頭では違うとわかっているのに、「結局ひとり」がずっと消えない。
自分の本当の芯の部分に触れられるのが怖いのに、壁があることは寂しい。これもずっと言っている。矛盾しているのはわかってるし、自分が不本意な現実を作っていることもわかってる。でも「わかってる」だけでどうにもならない。誰とも繋がれない気がする。境界線がある。
壁がないとか、境界線がないとか、理想を考えてみる。壁があるのも、境界線があるのも当たり前すぎて、ないってどんなことかわからなくて、理想が描けない。どうしたら「結局ひとり」は消えるんだろう。地道にゆっくり向き合っていくしかないのかもしれない。
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