見出し画像

「繋がり」について考える

「結局はひとり」数ヶ月前からずっと持っているテーマ。この痛みに気づいてからすぐ、正面から向き合い始めたのに、頭では違うとわかっているのに、「結局ひとり」がずっと消えない。

自分の本当の芯の部分に触れられるのが怖いのに、壁があることは寂しい。これもずっと言っている。矛盾しているのはわかってるし、自分が不本意な現実を作っていることもわかってる。でも「わかってる」だけでどうにもならない。誰とも繋がれない気がする。境界線がある。

壁がないとか、境界線がないとか、理想を考えてみる。壁があるのも、境界線があるのも当たり前すぎて、ないってどんなことかわからなくて、理想が描けない。どうしたら「結局ひとり」は消えるんだろう。地道にゆっくり向き合っていくしかないのかもしれない。

この記事が参加している募集

かつて人生の暗黒期でコーチングに出会い、"自分になる"を探求する旅を始めました🛳️いただいたサポートは自分らしい仕事や暮らしを実現するための活動に使用させていただきます。これからも私の等身大の旅を共有していきます✍️