最近の記事

話し合いがあるから一緒に暮らせる

愛玩動物飼養管理士の資格を取るために勉強をしています。 最近学んだことで、動物との関わり合い方に以下の5つがあった。 ①愛情とけじめを持つ ②日常の観察 ③自分の生活条件に合った動物 ④近隣の人たちとの良い関係 ⑤法律の知識を持つ どれももちろん大切なことなんだけれど、 私は③が今最も大切なんじゃないかなと思った。 ペットを手放す理由ってたくさんある。 思ったよりも大きくなってしまったとか、引っ越すから連れていけなくなったとか、吠えたり噛んだりするからとか、数が多くなっ

    • ねこ脱走、起きてからじゃ遅い!

      「うちの子は絶対脱走なんてしないから大丈夫」 なんて思ってはいけない。絶対なんてないんだから。 うちの子も3回くらい本当にあぶねぇ!っていう脱走があった。 1回目は、母が外に出た瞬間を狙って脱走。 お隣さんに「お宅の猫ちゃんが裏で歩いているけど」と言われてようやく気が付いた。 2回目は、窓を開けたら勢いよく庭に脱走。過去2回出てしまったんだけど、そのうち1回は妹が一人でいる時で、相当大変だったらしい。車の下に隠れてくれたからすぐに確保できたけど、車がなかったらどこかに行

      • 譲渡会の運営準備ってどんなことをするの ?

        6月24日日曜日の午前10時、ショッピングセンター内の動物病院横に行った。すでに2~3人の会員さんが集まり準備をしていた。 1時間後に始まる「保護猫の譲渡会」のためである。 預かりボランティアさんは猫を連れてくるので、私も他の会員さんと一緒に、譲渡会の運営準備を行った。 テーブルを設置して消毒を行い、団体の垂れ幕を貼る。 新しい飼い主さん候補のヒヤリングシートをセットし、譲渡の流れや飼う前に必要なものなどの情報シートと共に各テーブルに置く。 また団体の紹介パンフレットや連

        • 5月の譲渡会のお話

          今回は、5月に開催した保護猫の譲渡会についてご紹介します。 動物病院とペットショップの隣で開催する譲渡会 わたしがお手伝いする団体では、毎月保護猫の譲渡会を開催します。 ショッピングモール内の動物病院とペットショップの隣にスペースを借りて、約4時間行います。 当日参加する保護猫ちゃんは事前に紹介されています。中にはプロフィールだけの子もいれば、当日になってお休みする子もいます。会場に移動するだけでも負担がかかってしまうので、しっかりと猫ちゃんに合わせています。 今回は参加し

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          初めて知った「地域猫」

          「外で見かける猫ちゃんに、えさをあげていいの?」 先月参加した保護猫団体の定例会で、ふと思ったことです。 近所で猫ちゃんを見つけると、なぜだかえさをあげたくなってしまいます。 でも飼い主がいるかなとか、あげたら懐いちゃうかなとか。 この疑問が、地域猫の存在を知るきっかけになりました。 地域猫とは? 簡単に言うと、その地域で飼育管理されている野良猫のことです。 一般的な野良猫との違いは、地域住民の合意のもと、特定のご飯やトイレを設けて、地域住民で適切に面倒を見ています。 その

          初めて知った「地域猫」

          保護猫譲渡会も知っててほしい

          「ペットが飼いたい」 そう思った時、どこにペットを見に行きますか? 多くの人がペットショップを思い浮かべると思います。 あとはブリーダーさんや知り合いからと言う人もいるかもしれません。 わたしの家は、譲渡会に行って保護猫を迎え入れました。 今日は、そのきっかけや譲渡会についてお話したいと思います。 わたしが高校1年生になる春に、ペットを飼うことを決めました。 当時いろいろなことがあり、家の中がどんよりとした空気になっていました。 「家の中が明るくなったらいいな」 「話し

          保護猫譲渡会も知っててほしい

          年の離れた末っ子

          今朝、妹とハグをしていたら、横から「俺も混ぜてー」と言っているかのようにひょっこりと現れた。 そして、3人そろってハグをした。 うちにやってきてから、今日でちょうど7年が経ちます。 当時は本当に小さくて、温かくて、まだお気に入りの毛布から離れることができなかった。 かくれんぼが大得意で、ソファの下、クローゼットの中、お布団、なぜか閉まっている部屋。 毎回みんなで「何処にいるのー?」と探してあげると、いつの間にかそこにいる、みたいなオチ。 彼特有のにおいとサラッサラな毛並み

          年の離れた末っ子

          夢なんて言いすぎかもしれないけど

          動物たちを助けたい 漠然としているけど、これがわたしのかなえたい夢です。 頭の中では「こんなことがしたいな」とか「こんな社会になったらな」とか、ずっと夢ばかり描いていた。どこか恥ずかしくて、「できなかったらどうしよう」と恐れて、今まで全く行動しなかった。 そんな時に、世の中には良い未来や社会のために行動している人がたくさんいることを知った。道で声をあげる人、話を聞いて考えて情報を発信する人、募金や寄付をする人、自ら訪れて活動する人。 そんな人たちを見て、その人たちの言葉

          夢なんて言いすぎかもしれないけど

          わたしにもできることがある。

          はじめの一歩から1か月後、再び譲渡会に参加した。 前回よりも来場者がワイワイとしていて、トライアルを希望する人もちらほら。 参加している保護猫たちを見て回っていると、 「前も来てくれたよね、お手伝いしたいって。どうですか。サポーター、やってくれますか?」と 前回お話したOさんが声をかけてくれた。 素直にとてもうれしかった。覚えていただいたことも、お誘いいただいたことも。前回、この会を支える方々は優しいであふれていたことに感動した。だからわたしも、この方々と一緒にサポーター

          わたしにもできることがある。

          猫に教えてもらったこと

          わたしが一緒に暮らす猫のおーちゃんは、本当によく鳴く子だ。 トイレを済ませると、にゃー。 お腹が空くと、にゃー。 遊んでほしいと、にゃー。 「なあに」と返事をしても、にゃー。 時折にゃおーんとかにゃーおとか、かわいく鳴く。 〈どうして猫は鳴くのだろう。〉 わたしにはまだ分からない。でも、猫によっても異なるし、その時によっても異なると思った。人間と同じだ。猫にも感情があって、気分次第で変わるだろう。これも「個性」なのだろうと思った。 これに気づけたのは、わたし自身がおー

          猫に教えてもらったこと

          「保護犬や保護猫も 幸せ願って」(朝日新聞3/4)

          3月4日(月)の朝日新聞でとある記事を読んだ。 朝日新聞が運営するsippoの取り組み事例が紹介されたもの。 新聞社の記者さんの仕事って、 インタビューをして記事にまとめるだけだと思っていた。 でも、そこで見つけた社会課題の解決に向けて、 新聞社とは異なる企業と連携して取り組んでいた。 これは新しいなと思った。 記事にあったのは、家電メーカーのパナソニックと住宅を手掛ける旭化成ホームズのヘーベルハウス。 最初は「どうして保護犬猫譲渡会と結びついたのだろう」と思った。 わたし

          「保護犬や保護猫も 幸せ願って」(朝日新聞3/4)

          はじめの一歩が出せた日

          2/25(日)午後14時半 ようやく’’はじめの一歩’’を踏み出せた。 毎月行われる譲渡会に行き、 「(譲渡会主催の会)のお手伝いがしたいです」と言った。 わたしにとってはかなりの勇気がいることだった。 少しの時間だったけど、 どんなことをしているのか、わたしにも出来ることはあるか、 話を聞かせてもらった。 会長さんともお話させてもらったり、 小学生でお手伝いしている方のお話も聞かせてもらった。 帰宅後、 「やっぱり動物福祉や動物愛護の問題に取り組みたい」 という気持ち

          はじめの一歩が出せた日