見出し画像

超訳マチエッティ:「RAM-PAM-PAM」からみるSixTONESのデビューへの本気

今日はSixTONES史上もっともチャラついてる曲「RAM-PAM-PAM」のレポであります。

正直私は今までこの曲があまり好きではなかった。なんせチャラすぎて、露骨にパンツを見せつけるダンスに品のなさを感じ、他のオリジナル曲ほど愛着が湧かなかった。

にもかかわらず今回のRAM-PAM-PAMのステージ度肝抜かれた。個人的に今回の曲の中で一番痺れた。

もう終始こんな感じ。解説していこうか。

動画見てください。


まず、ここにきてジェシーのインナーのシャツがえげつないほどはだけてきている件。この衣装でジェシーはスカーフ?みたいなの巻いてらっしゃるんですが、それがエロさを助長させているのでしょうか。もうフェロモンを感じるのではなく、なんか見えた。フェロモンを可視化させる男ジェシー。
ジェシーは気合い入る時拳握りがち。oh,oh,oh,ohのあえて音を外すあたりもほんまにかっこいい。


00:37の北斗のエロ腰。

いつもありがとうございます。しかも今回、エロ腰の後にこっち来いよ的な振りもありましたので、えぇ。ワンワン、どこまでも北斗様に尽くすつもりですワンおかわり。Hey!Say!JUMPの山田くんのエロ腰は有名ですが、SixTONESもいい感じエロいのでご確認よろしく願い致します。


00:43からの慎太郎顔良すぎn回目。

360°どっから見ても顔がいい。拐いたい。なんでそんな顔して歌声はキャラメルボイスなの?なんでそんなに甘ったるいの?おねぇさんに教えてごらん?(ちな、慎太郎の歳は私の3個下。やだ現実受け止めらへん)からのマトリックスのネオもびっくりの反り腰具合。


00:52のきょもたんのLet’s the music ROCKて歌う時に手を🤘するんだね。ジェシーがイチゴストロベリーROCK🤟てやるやつ真似したのかな?ん?可愛いたまらん、拐いたい。きょもらーのマチエッティだよ。

1:40の樹くんと北斗の同時腰振りありがとうございます。こんなん奇跡やん。ファン大歓喜です。写真多分画面の前のオンナたち「抱いてーーーーーー」て思ったよな。私は真剣に思ったよ。

映像観ながら騒ぎすぎて疲れてきてる。


1:44なぁもう慎太郎顔が良すぎるって、きのう何食べたん?SixTONESの中で付き合うなら樹くんだし、遊ばれるのも樹くんがいいんだけど、結婚するなら樹くんじゃなくて、慎太郎かもしれんて真剣に悩んでたら一日終わってたんだよね。
ちょっと慎太郎の良さについては日を改めて語らせてほしい。

2:17の慎太郎に撃たれて無事死亡。何も考えられへん。NO SHINTARO, NO LIFE.


1:57のギラギラチャラチャラ曲に急にくるコーチの笑顔の破壊力はえげつない。ぐっとくる。え、笑うの?

コーチにしかできん笑顔。そう死ぬほどかわいい。オアシスみーつけた。amazingの「愛が欲しけりゃ任せろlove」でコーチの笑顔の破壊力と重要性に気付いたファンは多いのではないのでしょうか。確かにコーチはSixTONESの中で1番人気ではないかもしれんがコーチのことが嫌いなファンはおらんし、コーチおらんかったらアイドルSixTONESは成り立ってない。いつもありがとう。

2:00まじかぁ。。。。。北斗が脱ぎよったわ。北斗の上腕二頭筋ありがとうございまーーーす。ノースリーブは北斗のためにある洋服。この服を北斗に着せてくれたスタイリストさんありがとうございます。そして何より、この部分で片腕を出してくれた松村北斗に畏敬の念を抱きまくり、まじ松村北斗ドリーム。。。。。

からの「come on bounce right now」+挑発した目。もうやめてくれ。君はあと何千人の女たちを囲おうとしてんの?ほんまに北斗ガールズならしてください奴隷でいいです。


もうコーチそんなシャツめくらんでええって!(褒め言葉)お腹冷えちゃうよ!!!体大事にして!!

tune upしたboysたちの更なる高みの世界へようこそ。スーパー樹くんタイムです。

はあ。樹くんはラップ担当しがちなんだけどさ、普通にバラード歌わせても本当に上手いんだよなぁ。ちなみに何故私が樹くんだけ「くん」をつけて呼ぶかというと、雑誌のインタビューで「俺は彼女には樹くんて呼ばれたい。」と樹くんが言ってたのでそう呼ぶことにしました。彼女になる準備できてるよ。樹くん、私のブログ見つけて。


大サビのジェシーのcome,onこいつはほんとにバケモン。リズムの取り方が日本人じゃねぇ。

騒げ。ここから最後の祭りや宴や。腰振りすぎ、パンツ見せすぎ、治安悪すぎなにがなんだかわからなさすぎ、そりゃ火も吹きたくなるわな。


この曲はデビュー前最後のオリジナル曲なんだよね。デビュー決まった後に発表された曲。「とりあえず俺らについてこい、周りなんてどうでもいいから俺たちのことだけ見とけ、ぜってー満足させてやっから」感がやばい。勢いしかなくて、やんちゃで挑戦的で、それでいて自信に満ち溢れてる、、デビューに向けての本気度が伝わってくる一曲。今後あと20年はジャニーズ心配ないです。ジャニーさんマジでR.I.Pて感じ。


これは7月22日に発売されるセカンドシングル「NAVIGATOR」には収録されておりません。しかしRAM-PAM-PAMの作詞をされたONIGASHIMAさんがSixTONESにもう一曲歌詞を書き下ろしてるんですよね。それがデビュー曲「imitation rain」のカップリング曲「telephone」です。控えめに言ってとてもいいです。なのでデビューシングル「imitation rain」買ってください。買わなければならないのです。これは命令です。

よろしくお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?