メンバーが紹介した本をまとめていきます🌱
4月1日。社会人になって1年が経ちました。 久々に自分のことを考える時間を作れて、気づいたことがあったので残したくて書きます。 今回の思考での一番大きな気付きは、社会人になって1年で自分の意志を大切に生きることをすっかり忘れてしまっていたことです。 大学でのほとんどの時間をかけて、自分の本心に気付き答えてあげる訓練を重ね、卒業する頃にはずいぶん進歩できていたのに。 気付くことになった発端は、年度末の飲み会に参加して自己評価がドン底に落ちたことです。 私にとって社会人1年目
生きていて、しっかり考えたいことがあった時に書くnote第二弾です。 私は小さなメーカーで営業として就職したのですが 主に代理店へのルート営業をする部署に配属されました。 まだ担当をたくさん持っているわけではないので先輩の担当先に同行することも多々あります。 その中でふと違和感を覚えたのが、同行する先輩の男女は問わず お客様に自己紹介をすると 「あれ、事務じゃなくて営業なの?」 とほぼ100%の確率で言われることです。 中には完全に一般職だと思い込まれて、話の流れ最後の
大学生の間は、自分のこと・社会に思うこと・どう生きるかについて、友達と話せる機会がたくさんあった。ゼミもいろんな社会問題に対して考えることを自由に話していい場所だった。 当時からそういう“真面目”なことを真剣に話すのが苦にならず、プラスに捉えられる人に巡り合えていることを幸せに思ってた。 そして今、社会人になって3か月が経ったが、ほんとに貴重な交友関係だったんだとしみじみしてしまう…。 今の職種を選んだ時点で繊細な人より、ガサツにがつがつ行ける人の方が向いているから、自分の
こんにちは。 苗ぷろ。ヘルスケア部門です🌱 この度ヘルスケア部門では、新歓イベントを行うことになりました🌸 テーマは 生理 です!我々ヘルスケア部門では日頃から、女性のこころとからだの健康について考える活動をしています。 その中でも今回は生理は、関心のあるメンバーも多いので今回のメインテーマとさせていただきました。 イベントは、大きく分けてレクチャーとディベートの二部構成で行います! レクチャー部分では、これまで生理に悩んできたメンバーの多様な体験をもとに生理に伴う様々
こんにちは🍒 はるのです! 生理との向き合い方第2弾(第1弾はこちらです)ということで、今回は私が生理痛対策として身体のために気をつけていることを紹介します✨ ①体を冷やさない。(特に足首と腰)生理の時→ ・生理が来そうな日を予測してそのあたりには外出する用事をいれないようにする。 ・家では夏でも温かいフリース素材のズボンを部屋着の上から重ね着する。 (汗がこもってしまうのはあきらめている。) ・足首を冷やさないために、くるぶし丈の靴下は履かず、長めの靴下の上から
はじめまして。豊田晴乃です🌸 ちょうど一年前ごろにPandoの方であげた内容と同じですが、苗ぷろ。のメインがnoteに移行するのに合わせて、こちらでも掲載させていただきます🖊 今回は自己紹介も兼ねて、自分のこれまでの生理の体験について書かせていただきます。 私は初経が来たときから重い生理痛に悩んできました。幸い(といえるのか)私の母も生理痛に悩んできた人だったので痛いときの対策を教えてくれて、辛さを理解してもらうことも出来ました。 それでもやはり学校があると制服を着た