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【自己紹介】1年後の私へ

初めまして。中井 まどかです。
出逢っていただきありがとうございます。

今回は、2023年の私の自己紹介をお届けさせてください。

【プロフィール】
「想い」で「家族と幸せに生きる」をつくる人。大阪市立大学(現:大阪公立大学)経済学部卒業後、ウェディング会社に就職。その後、リクルートライフスタイルに転職したが、「結婚式」の温かさに心惹かれ続けたためウェディング会社に再転職。ウェディングプランナーとして200組ほどの結婚式を創り、届ける。その後、コロナ禍を経て「独立」を視野にいれ退職。

現在は感情のタイムカプセル「おもいばこ」というサービスを立ち上げたり、フリーウェディングプランナーとして結婚式をつくったり等「家族の幸せ」にまつわる活動をしている。

1:自己紹介

1994年5月産まれの現在29歳。
大阪生まれ大阪育ち。

友達と遊ばない日はなかった小学生。
休みもなく吹奏楽部に勤しんだ中学生。
勉強と吹奏楽部の両立に熱を注いだ高校生。
アカペラサークルに没頭(しすぎて勉強を疎かに)していた大学生。

ひとりで何かを達成するよりも、
常に周りの人の力や想いと共に走り抜けていくタイプ。

独立してから初めて担当した結婚式(2022.04.17)


周りの人に「私の強みはなんですか?」と聞くと、学生時代の仲間からは漏れなく
「弱みを出せる強みがある」「助けたくなる」「まどかのためなら・・と思わせる人柄」と言われるくらい、良くも悪くもみんなの力を借りてしまうタイプ。
(みんなに恩を返して生きていきたい。いつもありがとう。)

運動神経は、壊滅的に悪い。
50M走は10秒ほど、リレーに出た記憶は皆無、バレーのサーブもコートに届きません^^

よく泣き、話し下手で、リーダーシップはあまりない分、サポートすることがちょっぴり得意。独立してはいるものの、根っからのサポート気質です。


■インスタアカウント
https://www.instagram.com/_____madoka___/


2:私の大切にしている考え

私が私を生きていく上で
大切にしていることがいくつかあります。

多くをお伝えしても全ては届けきれないので、ここでは端的に。

私のありたい姿:繋がりをもち、与えられる人間になる
(繋がりで幸せを感じ、繋がりで幸せを届けられる人間に。)

理想の社会:困難を、繋がりで乗り越える社会・失敗を賞賛しあえる社会
(大きな壁も、''実力や正解''ではなく''繋がり''で乗り越えられる社会へ。)

私の価値観:①悩んだら、手を取り合う。②ひとりぼっちを作らない。③日常的にありがとうを伝える④「楽しめる」チャレンジをする。
(文字通り。)

自分理念:「正しさ」よりも、「温かさ」
これは、私が行動するときに意識している言葉。人生の羅針盤。正しいか正しくないかは、あまり重要に思っていません。
温かいか温かくないか、心がこもっているかいないか。これを大切に、生きています。

これらの大切な考えは、キャリアスクール「ICORE」で見つけました


3:お仕事

こちらが私の活動概要です。

「家族と幸せに生きる」人を増やすためための手段として、人生の節目や最期に出逢う「想い」を風化させず、遺したり、大切な人に届けたりするお仕事をしています。
(抽象的すぎますよね。私もそう思う!)

すごくまとめると、「大切な人への温かな想い」を用いて「家族で幸せに生きる」ための活動を行っています。

大きく3つ活動しているので、そちらのご紹介を。

【1】感情のタイムカプセル - おもいばこ -というサービスのお届け
URL:https://omoibako.com/

人生の節目や最期に感じる「温かな想い」をその日限りで終わらせるにはもったいない。だけど、忘れたくないその「感情や想い」はいずれ必ず風化する。

だから、忘れたくない想いを「写真・映像・手紙」の形に遺し、未来のあなたに繋ぐためのサービスを立ち上げています。

「どんな旦那さんでいたいですか?」
「どんな家族でありたいですか?」

【2】フリーランスのウェディングプランナー
URL:https://www.instagram.com/omou_marriage/

「新郎新婦様やゲスト様にとって温かい結婚式」を創ることはもちろんとっても大切にしていますが、
「チームのみんなの温度感や足並みを揃えて結婚式を創る」ことも同じくらい大切にしています。

ここに映っていないメンバーにも感謝の気持ちでいっぱい。

【3】「家族と幸せに生きる」ためのオーダーメイドサービス
絶賛準備中・・・📝

4:29歳の私がもらった言葉

2023年5月25日で29歳を迎えました。
いつも誕生日付近には手紙をいただくことが多く、そこには私のお守りのようなメッセージが詰まっています。

「今の私」が大切にしている言葉も遺したいので、ここに記させてください。

父からの手紙: 
どれだけ大きな壁にぶち当たっても9割型はほぼほぼなんとかなります。
もし残りの1割に当たった時は、そんな時は中井家のみんなで笑って吹き飛ばしましょう!

母からの手紙
たった一度の人生、まどかのやりたいことして笑顔で過ごせるようお母さんはいつも願っています。いつもいつも応援しているからね^^
離れていても大好きだよ、ずっとね!

パートナーからの手紙
まどかのすごいところは「応援したい、手助けしたい」と思ってもらえるところ。周りに優しさや安心感を与えることができるからこそ、いざというときに助けたいと思ってもらえるんやろうなと思ってる。その力を持っているあなたのことを尊敬しています。

親友からの手紙
よく「人間関係は環境に左右される」という話を聞くので、変わらない関係を築いてくれる存在はとってもありがたくて大切だとしみじみ感じてるよ。こんな親友のできる私の人生はハッピーだなあと思わせてもらいました。ありがとう^^

父母からは無性の愛を、パートナーや友人たちからは温かな関係性を築かせてもらっているおかげで今の私がいます。この場を借りて、関わってくださっているみんなにありがとうを伝えたい。(ありがとう〜〜!!!)

私の両親。顔は父親似、性格は母親似です。


5:1年後の私へ

これが2023年5月の私。
1年経てば、変わるものも変わらないものもでてくるでしょう。

1年後の私は、もっと多くの人とお仕事をしていると思う。
1年後の私は、もっと「言葉」にまつわるお仕事もしている気もする。

1年後の私は、変わっていても、変わっていなくてもいい。
だけど、せっかくならば前へ進んでいく「私」でありたい。

自己紹介も1年で変わっていい。
どうしても「完璧に自己紹介をしたい」「完璧な肩書きや仕事内容をまとめたい」みたいな癖が出てきてしまうので、こうやって1年後の私にバトンタッチする形式にしてみました^^

ここまで読んでくださった方、いるのかな・・?!と思いながら、ここで画面を閉じるとします。笑

みなさま、出逢ってくださりありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします^^


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