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最近の記事

菊池風磨の足元は如何に

Sexy Zoneというグループが存在することをご存知だろうか。 そう、ジャニーズである。決して怪しいグループの話ではない。 突然何を言い出したかと思われるだろうが、とんでもなく重要な事実に気づいてしまったため、こうして文章をしたためている。 Sexy Zoneというグループ自体については私より確実に詳しいであろう他の方々に解説を譲ろう。 一つだけここで言及しておきたいのは、このグループには菊池風磨という人物が所属している、ということだ。 この記事の主役は菊池風磨であ

    • Parabootの実力や如何に

      シューメイカーの箱は何故に緑が多いのだろうか。 エドワードグリーンしかり、オールデンしかり、パラブーツしかり。 今回はParaboot(パラブーツ)。 PROTON というモデル。 パラブーツといえばシャンボードやミカエルやらランスやらが人気のようだが、どうも私にはしっくりこない。 ポテっとし過ぎているというか、もう少しシュッとしている方が履きこなしやすい印象。(私は脚が割と細いのだ。) 全貌はこれ。 シュッとしてるか?と言われたら確かにそうでもないが、多少

      • J.M.Weston 180

        実証実験とでも言うのだろうか、やれサイズがハーフ違うとフィット感がどうだとか、レザーがどうとか色がどうだと合わせがどうとか、ロゴが古いだとかなんだとか。 そんなのはよく考えたら好きなモノを収集するための都合のいい言い訳であって、ちょっとその興味の範囲を出てしまえば途端に妻が言う“同じようなもの”に成り下がるのだ。 まあいいのだ。集めたくなるくらい好きなものがあるということはきっと悪いことではない。 そうである、またJ.M.Weston 180 シグニチャーローファー

        • J.M.Weston 180

          ローファーの逆襲である。 学生時代には全人類がローファーを履いていたと言っても過言でもないだろう。 それが何故か大人になるとめっきり履かなくなる。 そして何故かいい枯れ具合になった大人になるとまた履き始めるのだ。 なんとも不思議だ。 やはり今回もローファーと言えば、のJ.M.Weston 180である。 色は基本のブラック。もう何年履いているかわからない。 ウィズはE。見れば見るほど幅広だ。 個人的にはこの180シグニチャーローファーはウィズをDより上げるとブ

        菊池風磨の足元は如何に

          J.M.Weston 180

          さて、ついにこのnoteという媒体にも手を出してみようということで特に何も考えずに新規登録、さっそくマイフェイバリットな分野の一つである靴について書いてみているわけです。 記念すべき初回は好きなメーカーのひとつであるJ.M.Weston ぼくはこのJ.M.Westonというメイカーに心を奪われてしまって久しい。初めて買ったここんちの靴はもう15年くらい履いている。 とりわけこの180という型番、シグニチャーローファーという靴にゾッコンである。 何がいいって、まずローフ

          J.M.Weston 180