レザークラフト人生第2作目。あのイタリア伝統技法に挑んだ結果
レザークラフト人生第1作目に作ったスエードの名刺入れを自分では喜んで使っていたんですが、使っていくうちに想定外の変化をしていることに気が付きました。
名刺入れですので、スーツの内ポケットに入れておくことが多かったのですが、使っていくうちにせっかくのスエードの起毛がつぶれてツルツルになっていってしまったのです。
しかも名刺の角が当たる部分は少し白っぽくなっていたりで、味が出るというよりちょっと残念な状態になってしまいました。
スエードの革小物自体なかなかお目に掛かれないからこ