崩れる
鑑賞後のレビュー記事を載せていきます(ネタバレアリ)
美容・コスメ
主に日常のことを呟きます
ここ最近で一番刺さった映画を一部ご紹介します 映画の所々に幼い息子と父親との海辺でのシーンが流れます。 波の音 とても静かで気持ちがいい 実は、「羊たちの沈黙」で有名な アンソニー・ホプキンスが出ているので観にきたのが一番の理由 今回は役柄がまた難しい 最近でいうと「ファーザー」 泣いたな・・・・ なんて 親にとっては、子どもは一生子ども 父である人も祖父からみて子ども 親だから完璧ではない、 子とって、必要である言葉ばかりを与えられるとはかぎらない 感情だけで
近づきすぎた距離を修復することは時間で解決できない場合もある。 身近な人物が離れていけばいくほどその人の姿・形は記憶として残っていく 誰かを想える相手 やり取りが通じる相手 苛立ちをぶつける相手 怒りに応えてくれる相手 友人として守れるのかはわからない けれど、情をかっていかに相手の傍に駆けつけるか 距離は離れていくことを止めることはできないけれど、 心と距離を測るうえでは 実質相手と自分の住所など関係がないものなのかもしれない。 安生と七月のように影がかさなる瞬間を大
花で例えるなら、朽ちる・枯れる・落ちる・散るに値するもの。 ただ時間を眠らせておくなら楽だった。 文章でつたえる、文字に起こす行為がわたしは苦手だった。 だから読書をよくするようにした 人の言葉では何とでもいえるから 使い古された言葉なら誰だって納得してくれるのだろう。 自己責任などないから 言葉をつくって、発信していくことは本当に難しい 誰かの気持ちを代弁したい守りたい解かりたい応えたい けれど言うだけなら簡単でしょう? トラウマは洗脳と同じだ 宗教よりたちが悪い
肌はその時期の気温や湿度で大きく状態が変化します。 わたしのアトピー敏感肌は毎年1月~4月にかけて皮膚が荒れ、ぽろぽろと皮膚が剥けてきてしまいます。 そう、今まさにその時期なのです。イクサデス・・・ 今年は最悪で今まさに格闘中なのですが、まずは独断で良いと口コミのあるスキンケア商品は一通り試しました。(ただ皮膚科に行くのが怠かっただけ) お高い化粧水などはお試しのトライアルセット等で数日間試したり、普通のドラッグストアでは購入不可のものはQoo10でポチリました。 そこで
わたしは幼少期からアトピー性皮膚炎を患って現在も治療中です。 といっても軽度・重度とありますが、わたしの場合は軽度のほうだと思います。 何年も皮膚科受診をし、これからもこの肌質と向き合わなければなりません。 状態を完治することは難しいのですが、綺麗にみせるということは可能だと思います。以前はきれいに「見せる」ということも諦め半分でした。 しかし、いろいろな基礎化粧品を手に取ることで「見せ方」でメイクがたのしくなる・コスメ選びの幅が無限に広がることがわかりました。 メイ
誕生日がこんなにも嬉しくなかったことはない。何年も前のことばかり掘り返すように見ていたせいでこれからのことはあてもない傍線のようだ。 本来埋まるべきものが埋まらないとき あるべき所に当てはまらない ブロックがすべておなじ形に見える ただただつまらない 要らないものはすぐに捨てた それを後悔してはいないけど、捨てたはずのモノ、ヒトに対していくつになっても腹立たしい それは腸が煮えくり返るほど、悔しいときもある 捨てきれていない? 捨てたのに記憶も断捨離できたら